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うまくいかない時は、いつも同じ理由。だから逃げちゃダメなんだ。~内面的に向き合わなかった問題は、やがて運命として再び出会う~

It is Medical image (doctor, women, nurse, research and lab coat)


「内面的に向き合わなかった問題は、やがて運命として再び出会う。」

今週の朝礼で、私は大変大きなショックを受けました。その理由は、上の言葉を聞いたからです。

そして、

「で、お前はどうなの?向き合ったの?」

と言われたからです。私は自身と向き合った結果、たしかに、自分は内面的に向き合わなかった問題でいつもつまづく。そして、それが運命として追いかけてきて、何度も出会う。うまくいかない時は、いつもいつも同じ理由だ…と思い、反省をしました。

もしかすると、トレマガ読者のあなたにもヒントになることがあるかもしれない。そう思い、いつも通り、石川会長の朝礼をシェアします。

どのくらい哲学したか?

今回の朝礼は、まずこの一言から始まりました。

「さあ、みなさん、この2週間でどのくらい哲学しましたか?」

※ 朝礼は2週間に1度実施しています

前回の朝礼は、会長と自分との違いを知る、というテーマでした。会長と自分との違いの本質を考え、大きく飛躍するヒントとする、というものでした。

そして、このテーマはものすごく重要なテーマで本質をとらえることができるまでは、ずっと続けていきます。と言われていました。

だから、

「この機会を捉えて、自分で自分を知る、自分で自分を深く知るということをどのくらいしてきましたか?」

という質問が冒頭であったのです。

実は、この問いに対して、私は結構自信がありました。なぜなら、私はこの2週間、自分を哲学するためにいろいろなアクションをしたからです。

まず、本を4冊読み、ミッションステートメントを見直し、そして実家に帰り、父から自分の強みを聞きました。

(これまでそんな話をしたことがなかったので父は不思議そうで、どこか嬉しそうでもありました)

…しかし、

次の瞬間、そんな私の自信は粉々になりました。

「内面的に向き合わなかった問題は、やがて運命として再び出会う。自分の弱みとはどれぐらい向き合いましたか?そこから逃げちゃだめですよ。」

と言われたからです。

うまくいかない時は、いつも同じ理由

さらに会長は続けました。

「内面的に向き合わなかった問題は、やがて運命として再び出会う。だから、前回の朝礼から、どれだけ自分の内面的な問題と向き合ってきたかはものすごく重要。実はこれができる人とできない人との差でもある。ただ、多くの人はここから逃げちゃう。

あくまでこれは私の経験上ですが、例えば恋愛でもそうで、彼女と別れる理由はいつも一緒。友人との関係もそう。うまくいかない理由はいつもおんなじ。そしてもちろん仕事での人間関係でもそう。なぜか共通点がある。内面的に向き合わなかった問題はずっと追いかけてくる。解決しない限り。

だから、早く自分と向き合って解決したほうがいいよ。そしてそのチャンスが今なんだから。」

私は、大きな大きな衝撃を受けました。

理由は2つ。

1つは、私は強みばかりに目を向けて、弱みと向き合うということをしてこなかったから。

そしてもう1つは、会長の言う通り、自分が過去、うまくいかなかった時、大体いつも同じ理由だった、と感じたからです。

私はいつも決断をするということから逃げてきました。それは小学生の頃からそうでした。そして中学高校大学、アルバイトの時も、社会人になってからも。いつも決断することから逃げてきました。それは決断をすることで、周りの環境が変わり、他の人からの見られ方が変わるのを恐れていたから。

「あの人、◯◯するらしいよ…」

「やめておけばいいのに…」

と。

だからいつも決断することから逃げてきました。だからそれによって、私の周りには問題が起きていました。

そして、この内面的な問題は、向き合わない限りいつまで経っても、運命としてこれからもずっと追いかけてくる、ということを突き付けられました。

もう逃げられない…

そう思いました。

チャンス

しかし、これはチャンスです。そうなんです、こんなチャンスはありません。会長は、私たち社員一人一人に大きな大きな飛躍を期待してこんなテーマをくれたのです。

これまでの延長線上での成長ではなく、大きな飛躍を期待してくれているんです。

次回の朝礼まで、そして年末年始にかけてのいくつかの宿題が出ましたので、よい機会だと考えて、深く自分と向き合ってみます。

そして、飛躍的な成長をし、それを会社とお客様に還元していきます!

不思議なテイストのトレマガになってしまいましたが、今日のトレマガがあなたとあなたの組織の飛躍のヒントとなってもらえたら幸いです。

以上、天大(てんだい)でした。

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中村天大

中村天大

マーケティングDiv.サブマネージャー株式会社FCEトレーニング・カンパニー
株式会社FCEトレーニング・カンパニー、マーケティングDiv.サブマネージャー。トレマガ執筆者。茨城県牛久市出身。大学では半導体工学を専攻していたが、「自分はアインシュタインみたいな天才にはなれないし、自分が天才になるより、天才を見つけ、育てる方が価値あるんじゃないの!?」と思い、学部の9割以上の人が大学院に進学する中、、突如、教育業界に進路変更し、大学を卒業。社会人2年目でマネージャーへ昇進し、バリバリ働くが、働きすぎて身体を壊す。また、塾で子どもたちに「夢を描け!世界で活躍しろ!」と言っているが、「てゆーか、そもそも自分はどうなのよ?」、「まず、語れる自分にならなきゃなんじゃないの?」と思い、その後、FCEトレーニング・カンパニーへ転職。しかし、世の中は甘くなく、人材育成事業のコンサルティング営業職に就くが、元気と笑顔だけで生きてきたので、思ったようにお客様の成果に結びつけることができず…「お前、ここで死に物狂いになれなかったら、もう行くところないよ?」と、上司に言われ、マーケティングDiv.へ異動。おっちょこちょいで、超楽観的な性格から、「こんな感じでたぶんイケると思います(^^♪」という計画を、上司たちに木っ端微塵にされ、叱られながらも徐々に成長。。。言葉通り、死に物狂いで働き、勉強し、グループ内でジ・エンプロイー・オブ・ザ・イヤーを受賞。現在に至る。私にとっての働くをおもしろくするは、豊かな人生を送るために、おもしろく働く。おもしろく働くから成果が出る。成果が出るからプライベートも充実し、楽しい人生になる。
中村天大

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