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課題社内教育がなく、特に営業スキルの基礎が曖昧なままである/マネジメントスキル・ノウハウの底上げをしたい

この変化は「生き残っていく武器」を一つ手に入れた、と言える

対象者層
  • 一般層
  • 中堅層
  • 管理者層
導入サービス
  • オンライン研修SmartBoarding

COMPANY

株式会社ディスタッフ・イベントス

業種
イベント企画・運営業
企業規模
5~20人

ディスタッフ・イベントス様は、名古屋に本社を置く、総合イベント会社です。各種イベントやキャンペーンの企画、運営、プロモーションのプランニング、パーティーのステージ演出や制作、イベントスタッフの派遣などを一手に担っています。競合他社との競争の中で自社を強化するために進めたのは「社内教育」の改善でした。背中を見て育てが通用しなくなった世代をどう育てていくか、競合他社の中で生き残るためにどのように営業力を養うのか、そういった課題を解決するために「Smart Boarding」を導入いただきました。プロデューサーとして案件に携わりつつ、組織のリーダーとして会社全体の教育制度・評価制度づくりも担われている大熊様に導入の背景や、導入~活用までの工夫など、お話を伺いました。

この事例のポイント

教育の制度が整っていないことが、次世代の育成のネックに

教育の課題としては、社内教育がないこと、基礎の営業スキルが曖昧なままであること、マネジメントスキル・ノウハウの底上げなどもありました。特に、先輩社員の背中を見て覚えろという風潮が強く、これだと最近のZ世代と呼ばれる人たちは、なかなかうまくいかないことも多くなっていました。実際に現場では、荒っぽいOJTのような感じになってしまっている上に、それぞれの社員によってやり方や求めるものが違っているということもあったんです。

「eラーニングで予習」と「オンライントレーニングで実践」のセットが、実践で使えるようになるコツ

導入の段階でどのように推進するか、かなり力を入れて考えました。カスタマーサクセスの方と相談させていただきつつ、社内の状況、マネージャー、リーダー、社員という三つの階層、それぞれのレベル感を整理したうえで、活用計画を固めました。オンライントレーニングとeラーニングを同じコースの中に設定し、まずオンライントレーニングを予約して、その日程に合わせてそれに関わるeラーニングを予習するようにしています。「予習と実践をセット」で考えていて、やはりその方が身につきやすいので、推奨しています。

この変化は、生き残っていく武器を一つ持ったと言える。

今の時代、インターネットが普及しすぎているがゆえに、お客さんがイベントやりたいと思ったら「名古屋 イベント」とネットで調べてしまえば、イベント会社は何社も出てくる。競合他社がいっぱいいるわけです。その中でどう生き抜いていくかというところで、うちで確実に足りていないと思ったのが「営業力」でした。基礎的な営業のやり方を学べたのは、「Smart Boarding」を受けている、受けていないで絶対違っただろうと思います。

INTERVIEW

教育の制度が整っていないことが、次世代の育成のネックに

ー「Smart Boarding」をご導入いただいたきっかけや導入前の課題などを教えてください。

大熊様

教育の課題としては、社内教育がないこと、基礎の営業スキルが曖昧なままであること、マネジメントスキル・ノウハウの底上げなどもありました。「Smart Boarding」には、ビジネスの基礎コンテンツから、営業スキル、マネジメントスキルまでコンテンツがあったので、ちょうどはまったんです。

もともと、うちの会社は社員教育に関して、何も取り組んでこなかったんですね。

特に、先輩社員の背中を見て覚えろという風潮が強く、これだと最近のZ世代と呼ばれる人たちは、なかなかうまくいかないことも多くなっていました。実際に現場では、荒っぽいOJTのような感じになってしまっている上に、それぞれの社員によってやり方や求めるものが違っているということもあったんです。

若手社員は「あの人はこう言っているのに、この人はこう言っている。どっちが正しいんだ」というのもあったと思います。しかも同じ人から「昨日こう言われたのに、今日こう言われた」というのもあったりして、そうなると若い子たちは「何なの?」みたいな感じなってしまいますよね。そのばらつきや、そもそもの意識をある程度統一しなければと感じていました。

基礎教育ができていれば、そういった課題が解消できるのではと考えていて、なにかいいものはないかと探していました。とは言え、講師を呼んで講義や、どこかに赴いて研修を受けるというのは、うちの社員には合わないと思っていて、オンラインで教育できるものを探していたんです。

実は「Smart Boarding」を入れる前に、別サービスのオンラインで講義を受けられるものを、無料で1カ月お試しをやってみたこともあります。その後「Smart Boarding」を知ったのですが、なぜ「Smart Boarding」選んだかというと、理由は大きく2つあります。

1つめは、一方的に聞くだけではなく、オンライントレーニングでのアウトプットの機会があるところです。1時間のオンライントレーニングの中で、自分が発言する機会を与えられる可能性があるのは、すごくいいなと思いました。

もう一つはeラーニングでも、一つの講座の視聴時間が比較的短くて、4、5分から長くても8分ぐらいで見られること。他のサービスだと1時間ずっと聞かなければいけないものがあって、そこの違いは結構大きかったですね。通常業務もある中で、15分~30分空いた時間でこまめに受講ができる柔軟性もすごくいいと思っていました。導入した後の活用イメージが持てたことも良かったですね。

学ぶ仕組みをつくってしまうことで、全員勝手にスタートラインに立たせることができる

ー実際に導入してみての効果、感想を教えてください。

大熊様

外部リソースを導入して学ぶ仕組みをつくってしまうことで、全員勝手にスタートラインに立たせることができる、それは大きいです。

正直、先輩社員に「ああしなさい、こうしなさい」「ビジネス系のYouTube見なさい」と言われても「分かりました」と返事してやらない人が半数以上だろうなと思っていました。それに「あれやりなさい、これやりなさい」と言っても、進捗もわかりませんが「Smart Boarding」なら受講状況も把握できますし、進んでなければ声をかけられる。導入することで「学ぶ環境」が仕組み化されるのはいいですね。

また、先ほど導入の決め手でもお話しましたが、オンライントレーニングでは、講師に当てられ発言する機会や、参加者同士ディスカッションをする機会があります。自分で発言する場があると、アウトプットの機会になり、非常に効果がありますね。

eラーニングだけでも、情報・知識として知ることはできますが、その知った情報を生かせるかどうかは分からない。本当に大切なのは、学んだことをお客さんと商談をしたときに実践できたかどうかですよね。実践をする前に、オンライントレーニングで練習し、できるかどうかが測ることができるというのは、非常にありがたいと感じるところです。

あと自分自身が受講した中では「考える力を磨くレッスン」で、情報から読み取って要約整理して、事実と主観に分けるのに納得しました。実際に業務の場に戻ると、部下からの報告を受けたときに、主観ばかりだなと気づくきっかけをくれましたね。

また、ロジカルシンキングのスピーチで学んだ「PREP法」や「ナンバリング法」も結構意識するようになりました。これを活用すると、お客さんとの商談だけではなく、社長に話すとき、部下に話すときも、相手の理解度が深まるので、目に見える効果として感じています。

推進役である私やもう一人の担当は率先して受講して、示しがつくようにしたいと思って、積極的に受講をしています。自分がやってないのに、人にやれとは言えないので。

若手の報告の仕方や電話の受け方に大きな変化があり、既存社員も背中を押されている

ー社員の方の反応やエピソードなどがあれば、お教えください。

大熊様

報告の技術の講座で、「主観的な内容」と「客観的事実」を分けて報告するというものがありますが、徐々にできる子が増えてきていると思います。やはり以前は、部下から報告を受けても、主観の部分が多かったのですが、今は客観的事実を軸として報告してくれるようになってきていますね。

また、若手の一番下の階層の社員に、テレアポや基本的なマナー講座を受けさせたんですが、受講してから、電話対応の時に明るい声ではきはきしゃべるようになりました。そんなことできて当たり前だろうと思う部分が、今までできていなかったのですが、受講して基礎の部分が補われ、改善できているのを感じます。

実際に若手の子に変化が見え始めていて「あの子変わったな。成長しているな」と周りも感じて来ているようです。下の子たちが変わり始めると、自分も頑張らなきゃという心が芽生えやすくなると感じます。

とは言え、若手の子だけが成長するのではなく、社内全体でスマートボーディング受講して、報告する側も受ける側両方がレベルアップする。片方だけレベルアップしても意味がないと思っていますので、組織全体を考えると、全員が底上げをすることは非常に大事かと思います。

「eラーニングで予習」と「オンライントレーニングで実践」のセットが、実践で使えるようになるコツ

ー「Smart Boarding」を導入する際、気を付けていたことをお教えください。

大熊様

まずは、導入の段階でどのように推進するか、かなり力を入れて考えました。カスタマーサクセスの方と相談させていただきつつ、社内の状況、マネージャー、リーダー、社員という三つ階層、それぞれのレベル感を整理したうえで、活用計画を固めました。

若手社員は基礎力、マネージャー、リーダーはマネジメントの知識という風に講座を割り振っています。階層別のカリキュラムはもちろんのこと、社員の特性によって受けるものをある程度決めたほうがいいと、導入する前から思っていました。

カスタマーサクセスの方がそういった希望をくみ取ってくださり、私たちに合ったコース設定の提案をしていただけて嬉しかったです。その提案がかなりマッチして良かったので、導入を検討されている人は、まず自社の状況をしっかり伝えて、こういう目的で社員の教育をしたいと相談されるとよいかと思います。

コース設定やコンテンツもいっぱいある中で、僕が一からコース設定するのはなかなかできなかったと思うので、そこを相談しつつ進められたのは私の工数も削減になりました。かなり相談に乗っていただけましたし、担当の方が講座の中身を知っていらっしゃったので、私たちの会社に合うかどうか、必要かどうかを見極めていただいたのは、非常に良かったと思います。

次に工夫したことは、社員の「Smart Boarding」の活用ルールを定めて、運用したことです。業務時間内に受講してもらうことを基本に、通常の業務と並行して週に1日・2日の中で1時間~1時間半受講してくださいという基準を設けました。

オンライントレーニングとeラーニングを同じコースの中に設定して。まずオンライントレーニングを予約して、その日程に合わせてそれに関わるeラーニングを予習するようにしています。「予習と実践をセット」で考えていて、やはりその方が身につきやすいので、推奨しています。

そのルールをもとに私やもう一人のチームリーダーが推進役になり、率先してeラーニングとオンライントレーニングを受講し、他の社員に受講を促しています。旗振り役がきちんと受講していないと、なかなか浸透しないので、推進役・旗振り役をどの会社さんでも設定したほうがいいと思います。

推進役が受講した中で、この話良かったよ、こういうスキル使ったほうがいいよ、というものを積極的に伝えていく。実際に学んでいるからこそ「こんなこと学べるから聞いたほうがいいよ」と伝えられるので、推進役を立てたうえで、積極的に受講することをおすすめしますね。

この変化は、生き残っていく武器を一つ持ったと言える。

ーもし「Smart Boarding」を導入していなかったら、どうなっていましたか?

大熊様

一番大きい影響が出ているだろうと思うのは、営業力ですね。

今の時代、インターネットが普及しすぎているがゆえに、お客さんがイベントやりたいと思ったら「名古屋 イベント」とネットで調べてしまえば、イベント会社は何社も出てくる。お客様は「どこにしようかな」と選べる状態で、競合他社がいっぱいいるわけです。その中でどう生き抜いていくかというところで、うちで確実に足りていないと思ったのが「営業力」でした。

テレアポ一つとっても、ただ単に電話をかけて断られました、ということも多いですが、そうではなく、ある程度お客さんのニーズを聞いて、ちゃんと深堀りをする。結果、断られたとしてもその「中身」にはかなりの差がありますよね。

今はそのニーズがなくても、来月になったらそれが変わってくる可能性もあるのだから、そのためにもニーズの深掘りをしておいたら、次につながる可能性も広げられる。

基礎的な営業のやり方を学べたのは、「Smart Boarding」を受けている、受けていないで絶対違っただろうと思います。

この変化は、生き残っていく武器を一つ持ったとでも言いますか。

今までと同じようにやっていたら、営業力もしかり、社員教育もしかり、業績、組織の力も含めてですが、現状維持すらできていなかっただろうと思います。個々の力はスマートボーディングを導入して、少しずつですが上がってきているので、そこは導入して変わった部分だし、導入していなければ、すごく差がでていたと感じています。

新人からマネージャーまで「Smart Boarding」で学んだことを実践して、組織全体の力を底上げしていきます!

ー今後の展望をお聞かせください。

大熊様

大きな目的は、「Smart Boarding」を受講して、社員が受講した内容を自分の力に変えて、それを実践することです。現状では、まだそこまで全員できているわけではなく、受講することが目的とはき違えている人も中にはいますからね。

「受けているからいいじゃん」「言われたから受けています」とならないように、気を付けなければですし、「実践できるようになること」が目的だと忘れないようにしたいです。特に、推進役の僕などは常に意識しなきゃいけないし、社員がしっかりできているかを見極めなきゃいけないと思っています。

見極めて効果測定をしていく中で、新人たちの階層を一つ上に引き上げ、ステップアップをしていくために「Smart Boarding」を活用していきたいです。マネージャーもマネジメントの講座を受けて、より良いマネジメントをして、会社全体を盛り上げ、組織全体の力をつけさせる。

上に行くのはどこまで行っても無限だと思うので、新人からマネージャーまで「Smart Boarding」で学んだことを実践して、組織全体の力を底上げして、さらに向上させていきたいです!

導入いただいたサービス

対象者層
  • 経営者層
  • 管理職層
  • 人事責任者層

「知っている」から「できる」に導く定額制オンライントレーニングシステム

インプット(Eラーニング)だけでなく、アウトプット(オンライン研修)で何度も練習し、実際に現場で成果を出すことにこだわったオンライントレーニングシステムです。

POINT

  • 4つに体系化された70種類のオンライントレーニング
  • 階層別にコース化された360種類以上のEラーニングコンテンツ

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