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働くをおもしろくする

【大切なお知らせ】なんで、みんな働くの?

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2017/02/23


みなさま、こんにちは!

FCEトレーニング・カンパニー「トレマガ」編集担当、大司奈緒です。

5月も中旬に差し掛かりましたね。

はじまったばかりの2014年も、

もう3分の1以上の時間が過ぎてしまいました。

4月の繁忙期も終え、今一度、自分のことを見つめ直す、

そんな時期かもしれません。

5月のこの時期になると、

わたしは社会人1年目の自分のことを思い出します。

今日は、先日からお伝えしている「6月13日」のことで、

みなさまにどうしても、お伝えしたい事があります。

いつものトレマガとは少しだけ趣を変えて、

いつもよりも、もっと私自身の言葉で、伝えさせてもらえればと思います。

少し長くなるかもしれませんが、どうぞ、お付き合いください。

なんで、みんな働くの?

お恥ずかしい話なんですが、

わたしは大学生の時、特に夢とか目標ってなかったんです。

それなりの大学をでて、それなりの企業に入って、

それなりに頑張って・・・。

そんなもんかな、と思っていました。

もちろん、多くの学生の例にもれず、

広告やマスコミ業界に憧れたりはしていましたが(笑)、

大手有名企業にどんどんと内定を決めていく友人を見ながら、

『どうせ私には無理だよな』と、

どんどんと憧れを手放していくような就職活動をしていました。

もちろん、働くからには頑張りたい、

一生懸命何かに打ち込んでみたい、ずっとそう思っていました。

でも、「どんな風に働きたいか」「どんなことをしたいか」

それは何一つ思い浮かばなくて、

今振り返っても、本当に中途半端だったと思います。

友人が、自分の好きな事や夢や目標を見出していく中で、

どこまでも取り残されたような気持ちでした。

「なんで、そんなにみんな将来のことを自由に思い描けるんだろう?」

「なんで、みんな働くんだろう?」

そう思っていました。

やりたいこと、自信喪失。

なんとか内定をもらい、まずは営業職としてがんばってみよう、

そう思った大学4年の秋。

わたしはたまたま見つけた地元の教育関連の企業で、

初めて子どもの教育に携わる仕事をしました。

その時に初めて「こういうことをやってみたい!」と、

思う事ができたんです。

そして、本当に迷惑をかけてしまったのですが、

内定先を断らせて頂き、

その地元の中小企業に入社させて頂きました。

でも・・・

多分、おごった気持ちもあったのでしょう。

うまく行くと思った仕事は、まったく成果が出ませんでした。

今思えば、当時の上司はたくさんのチャンスをくれていました。

でも、私は「そんなのできない」とか、

「今はそれどころじゃないのに、なんで私にばっかりやること増やすの?」

なんて、自信がないことを言い訳に、

逃げてばっかりいました。

そして、1年半でその会社を辞めました。

7つの習慣(R)、との出会い。

会社を辞める時に、私が心に誓っていたのは

「もう一度、0から出直す」ということでした。

何をやっても中途半端な自分、

やたらプライドだけ高くて、失敗が怖くて、チャレンジできない自分。

そういう自分を叩き直してくれる会社で働きたい。

そんなわがままな思いを受け入れてくれたのが、今の会社でした。

入社当時は、子ども向けに「7つの習慣(R)」を教える事業を

行う部署への配属でした。

そしてこの会社に入った最初の1年間は、今振り返っても、

本当につらい1年間でした。

憧れの会社、希望の部署に配属されたものの、

毎日自分ができないこと、弱いこと、情けないことのオンパレード。

「7つの習慣(R)」を伝えるのが仕事なのに、

自分自身ができていない。

何度も逃げたくなって、会社に行くのも嫌な日が続きました。

朝会社に行くのが嫌すぎて、何度か途中下車をして、

なんとか会社にたどり着く、そんなこともあるくらいでした。

楽しそう?

そんな1年間でしたが、

久しぶりに休日に友だちと会ったある日。

仕事の話をしていると、こんなことを言われたんです。

「奈緒、いい会社に入ったね。なんか楽しそう」

正直、驚きました。

毎日「できない自分」と向き合わされてばかりで、自信もなく、

ただそれでもなんとかがんばろう、って

必死になっているだけでした。友だちに話していたことも、

「毎日つらいよ」という泣き言だったように思います。

人に自慢できる何かを成し遂げたということでもなく、

会社で褒められたり、重宝されているわけでもない。

それなのに楽しい、なんてことがあるんだろうか?

そう思いました。

パラダイムシフト

その時に、気づいたんです。

辛い辛い、と思っているのは「自分自身」だということに。

「0から出直そう」と思っている私は、

本当に「0から出直し」をさせてもらっていました。

だからこそ、どんなことも、逃げたくなっても、

ギリギリのところで持ちこたえて、チャレンジし続けることができました。

そして何より、その私の思いを知っている、

チームメンバーや上司がいたのです。

だからわたしは、思う存分、自分と向き合い、

失敗して時には叱られても、その成長を信じてくれる人たちのもと、

「頑張り続ける」ことができていたんです。

その時に、思いました。

「そうか、辛いとか楽しいとかは環境がもたらすんじゃない。

自分が作りだすんだ」

「わたしは、今、“0からやり直し、成長したい”という、

自分の望む結果を得ているんだ。

だから、ものすごく充実している。だから、頑張り続けられるんだ」

そしてこれこそが、「7つの習慣(R)」で書かれている

「パラダイムシフト」だったのです。

働く、ということ

もちろん、気づいたからと言って、

次の日から一気に仕事ができるようなる、なんていう

ドラマは起こりませんでした。

でも、1つ大きく変わったことがあったんです。

「どんなに苦しくても、その時は楽しいと思えなくても、

がんばろう、と決めてチャレンジを続けることは、

絶対におもしろい。そして、絶対に成長できる」

そう信じられるようになったのです。

そして、そう信じられるようになってからは、

自分が将来何をやりたいか、目標や夢がないということに、

迷いがなくなりました。

「こうやって、なんとか成長したい、と思って毎日がんばっている人たちにとって、

少しでも力になれる人になりたい」

それが、どんな形でもいいと思えました。

部下に対してでもいい、

一緒に働くメンバーに対してでもいい、

両親や、友人でもいい。

でも、そのためにできることは、一生懸命がんばろう。

直接何かを言えなくても、がんばっている姿が励みになるなら、

とにかく懸命にやってみよう。

そう強く思えるようになりました。

少しずつ、広がっていくこと

そして、その後色々なことがあり、

今のFCEトレーニング・カンパニーで働くこととなりました。

そして、セミナーの企画や集客をしたり、

代表の出版企画に携わらせて頂いたり、

このようにトレマガを書かせて頂くこととなりました。

でも実は、最初は、この「トレマガ」も不安でいっぱいでした。

この「トレマガ」は15,000人以上の方にお送りしています。

『わたしなんかが伝えることに意味はあるのだろうか?』

『誰かの役に立てるのだろうか?』

恐る恐る第1号を配信したことを、今でも覚えています。

でも、戻ってきたのはみなさまからの温かい声でした。

「毎週読んでます。とても役に立ちますね」

「本当タイムリーでした!」

「部下に伝えました。ありがとう」

このような声をもらうたびに、本当に泣きそうなくらい嬉しくなりました。

こうやってチャレンジをするたびに、

わたし自身がパラダイムシフトをさせてもらっています。

そして、その変化は、そのあと必ず自分の成長につながっている、と

勝手ながら思うのです。

だからこそ、もっと、もっと、みなさまのお役に立てるように、

お伝えしたいと思うことがたくさんあります。

ただ、わたしの言葉や稚拙な経験だけでは、まだまだ足りない。

わたしが感じたような「パラダイムシフト」を、1人でも多くの方に起こして頂き、

明日への力になるようなきっかけに至るまでには、

まだまだ力が足りていないんです。

そう思うからこそ、6月13日。

このセミナーを企画させて頂きました。

それが、「リーダーシップの未来と7つの習慣(R)~人と組織を動かす1DaySeminar」です。

※本セミナーは終了致しました

わたしが影響を受け、支えられ、大きなパラダイムシフトをする

きっかけとなった「7つの習慣(R)」。

そのようなきっかけを、少しでも多くの人に、

もっとちゃんとお伝えできる機会を作れないかと思い、決めました。

そして当日は、「7つの習慣(R)」のその効果を体現し、

日本で世界で、多くのビジネスマンに大きな影響を及ぼしている方々に、

お越しいただくこととなりました。

リーダーシップの未来を築いた、特別なゲスト

そのお1人が、【ロイス・N・クルーガー 氏】です。

2014年4月には、これまでの日本への貢献が認められ、

民間最高の褒章とも言われる「東久邇宮文化褒賞」を受賞されました。

過去でいえば、トヨタ自動車社長豊田喜一郎氏も受賞した褒章です。

フランクリン・コヴィー社共同創業者の一人で副社長を務め、

「7つの習慣(R)」が今のように、ビジネス界に浸透するきっかけを作ったとも

言えるロイス氏の言葉は、絶対に「働いていくうえで、最も大切な事」を、

気付かせてくれるはずです。

そうしてもうお1人が、元株式会社東レ経営研究所社長でもあり、

『そうか君は課長になったのか』『働く君に贈る25の言葉』などの

ビジネス書の著者である、【佐々木常夫 氏】です。

大学卒業後、株式会社東レに入社し、

自閉症の長男の育児、うつ病と肝臓病を患う妻の介護や家事に追われる状況のなか、

仕事に全力で取り組みながら、大きな成果を上げ、

同期トップで取締役に就任したという佐々木氏の言葉は、

経営者としてだけではなく、成果を出したいと思うビジネスマンであれば、

どんな人でも共通する、「どのように働くべきなのか」という普遍的な真理を

気付かせてくれるでしょう。

弊社FCEグループからも、全国の子どもたちに7つの習慣(R)を伝えてきた

株式会社FCEエデュケーション代表取締役社長の鈴木甲子雄、

現在弊社の7つの習慣(R)研修トップ講師として、

「現場で活かす」7つの習慣(R)を中堅・中小企業の方々に伝えてきた

石井努が登壇させて頂きます。

プレゼントも、用意しました。

お1人でも多くの方に御参加いただきたく、

今回のセミナーでは、プレゼントも用意させて頂きました。

「7つの習慣 綴じ手帳

フランクリンプランナー 7つの習慣ウィークリー」です。

働く時間に追われるのではなく、

自ら創造的な時間を作り、働くために必要なツールを、

御参加の方には無料でプレゼントさせて頂きます。

※本プレゼント企画は終了致しました

そして、今回はこのような思いを汲み、

株式会社PHP研究所様にも、共催という形で、

ご支援いただくこととなりました。

最後に

わたしの稚拙な経験だけでは伝えきれないことが、

絶対にたくさん伝わる1日になります。

このセミナーは、組織を持つ人だけではなくて、

成長したいと思いながら、働き続ける全ての人に、絶対に意味のある内容になっています。

わたしがパラダイムシフトをしたあの日。

「働くって、おもしろいんだ。

今、わたしは、わたし自身でおもしろく働くことを選べたんだ」

と思い、働くことのおもしろさを体感したように、

今仕事が辛い人、頑張っている人、一生懸命に目標に向かっている人、

そのような部下やメンバーを応援したいと思っている人。

そういう方に一人でも多く参加してほしいと思っています。

そういう思いの方々が、このセミナーに参加し、

「明日からもっと働くを楽しもう」と思って帰ってくださることで、

必ずその方が変わり、周りが変わっていくのだと思います。

「成長したいと思い、働き続ける全ての人」の力に、なりたい。

そして、共に成長したい。

わたしは、そしてFCEトレーニング・カンパニーという会社は、

本気でそう思っています。

どうか、6月13日。

みなさまの1日を、私たちにあずけてもらえませんか?

みなさまにお会いできますことを、心からお待ちしております。

(お申込はこちらからお願いします)

※本セミナーは終了致しました

今回は、一方的な文章となり、申し訳ございません。

ここまでの長文をお読みくださり、本当にありがとうございました。

少しでも、この気持ちが届きますことを。

そして、1人でも多くの方とこれからお会いできますことを、

心から祈っております。

最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。

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大司奈緒

大司奈緒

イノベーション Div.マネージャー。トレマガ執筆者。株式会社FCEトレーニング・カンパニー
大学4年生で就活を終えた後、アルバイトではじめた家庭教師派遣業での経験から、急遽「教育」分野へシフト。その後、『7つの習慣』との出会いをきっかけに、もっと自分の力をつけようと、当時東証一部上場のコンサルティング会社へ転職。 子ども向けの「7つの習慣(R)」プログラム企画・開発職に従事し、FCEトレーニング・カンパニー創業メンバーへ。 マーケティング室を立ち上げ、マネージャーとして試行錯誤しているうちに、トレマガにその紆余曲折を好き勝手書いて(ごめんなさい)配信するように。 働くを“もっと”おもしろくしたい!という思さの強さがゆえに、よく凹み、よく泣き(※いい時も悪い時も)、よくテンションが上がる。若干面倒くさい女子(仮)。 今のミッションは、 「自分が得たいことに夢中であること」 「最高のHEROMAKERになること」 最近はまっているのは、チームの生産性向上(と、言う名の定時退社の画策)。

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