「社長の会社、大丈夫ですか?(社長がいなくなっても…)」
社外の人から、こんなことを言われて、ショックを受けたことがある。そんな経験があなたにはありませんか?
「社長のセンスでやってきて、業績はすこぶる順調。だけど、この先10年安定か?と言われると不安…」
「若くて活きの良いメンバーが多く、皆家族のような存在。でも、だからこそ、この先さらに会社が成長するのが怖い…」
「会社を成長させたい。でも一番の不安は、社長の想いを社員が理解してくれるかどうか…?」
会社の業績は順調に伸びていて、活気のある会社の社長ほど、このような悩みに頭を抱えています。
もし、あなたがこんな悩みを持っていたとすると、会社の成長が止まってしまう可能性が高いです。
それはなぜだと思いますか?
腹くくっていますか?
刺激的な言い方をしてしまいましたが、私たちが過去支援をしてきた、1000社以上の実例から、10億の壁を悠々と超えていった企業には共通点がありました。
それは、絶対に成長させる、年商10億を超えると決めているということでした。
年商10億、出来たらいいな、では今の時代、絶対無理です。
自分の力で10億まで持っていった社長たちに共通して、確実に言えるのは、そうなると決めているか、できるのが当たり前だと思っている、ということでした。
こうしたい、ではなく、こうする、と決めている。
できたらいいな、ではなく、絶対にする。
そして、さらに可能性が最大化するのは、そうならないと困るという状態にしてしまうこと。
自分の会社をこういう会社にしないと困るという状態まで、追い込むと達成の確率が上がります。
スポーツ選手で例えるなら、大リーガーのイチロー選手。彼は一流のプロ野球選手になると子供のときに決めて、そうならないと嫌だ、絶対になりたいとなりました。だからこそ、正月も含めて毎日練習したと言っていました。
そうならないと嫌だ、いう状態になっているから、周りの友達が遊んでいる時も、自分の目標に向かって進んでいくことができたそうです。
サッカーの本田選手もセリエAで10番をつけると決めて、そうならないと嫌だ、という状態になり、目標を実現しました。
これは経営者でも一緒だ、と、多くの社長を見ている中で、共通点として発見しました。
本当は困らないはずなのに、困るという状態に持って行っていく。
これはポイントの1つだと思います。
もしあなたが、会社の業績はすこぶる順調で、社内には活気があって今は困っていない。
けれど、社長の目標が社員と共有できるかどうか?不安…
でも実現したい。
そう感じているのなら、この「10億の壁を悠々と超えた経営者たちが必ずやっていること公開セミナー」はあなたの役に立ちます。
この話を聞いたら、10億を超えられるというようなそんな魔法のセミナーではありませんが、時間が許す限り、成長していった会社の共通点と、たくさんの会社の事例をお伝えします。
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