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なぜ、部下は言うことを聞いてくれないのか…? 部下を持ち、会社の中で重要な任務を任されているあなたなら、一度か二度か三度ぐらいは思ったことがあるんじゃないでしょうか?

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2016/09/28


あなたも部下を持つ上司として、こんなこと思ったことはありませんか…?

「お前(部下)がしたいことはなんなの??まずは自分で考えて、自分で決めようよ…」

「なんでいつもと同じような目標設定なの?(もしくは、なんで目標設定してないの?)もう少し上を目指すようなチャレンジしようよ…!もっと頑張れよ!」

「将来どうなりたいの?もっと稼ぎたくないの…?私の若いころはもっと……」

部下を持ち、会社の中で重要な任務を任されているあなたなら、一度か二度か三度ぐらいは思ったことがあるんじゃないでしょうか?

世代が違うとか、傾聴だとか、いろいろ勉強はしているから、分かっちゃいるつもりだけど、感情は抑えられない…ですよね。。。

なぜ、部下は言うことを聞いてくれないのか…?

ちょうどそんなことを私が考えているとき、ある出来事があり、そんな私の考えが大きく変わりました。

エッ!?あなたが?

先日、とあるリーダーシップに関するセミナーへ行きました。3時間ちょっとと長いセミナーでしたが、関心のあるテーマだったので、行くことを決めたものでした。

そのセミナーが始まると、会場が暗くなり、少し仰々しいオープニング映像が流れ始めました。映像が終わり、会場がパッと明るくなると、若い女性講師が現れました。20代、、、いや30前後でしょうか。明るい挨拶とともに、簡単な自己紹介でそのセミナーはスタートしました。

おそらく私よりも一回り以上若い、女性講師がリーダーシップについて、自身のこれまでの大変な経験を交えながら、そして時には、経営ということについても触れながら、一生懸命話してくれました。なかなか聞きごたえのある話で、あっという間の3時間になりました。

そして、会の最後、あと5分というところで、彼女が突然、こんな話をしたんです。

「お気づきの方もいらしたかもしれませんが、実は私、、、今日初めてこのセミナーをやったんです!!!だから…すごく緊張しました。。汗」

「へぇー!」と思いましたが、でも実はそんな気はしていました。堂々とはしていましたが、少したどたどしさがあったので。会場の他の皆さんも同じような空気でした。

しかし、驚いたのは、次の言葉でした。

「実はこのセミナーは私たちのグループの会長が、2年以上実施しているもので、、私、、、このセミナーがとても好きで、、、だから、やらせてください!と頼んで、今回初めてやらせてもらったんです!」

その後、少しの間、彼女は、このセミナーに対する思いと、会長に一生懸命交渉したこと、一生懸命練習したことを話し、全身全霊の感謝を私たちにして、会場を後にしました。

私は完全に、聞き入ってしまっていました。

なぜか?

私の部下がここまでできるか?と思ったからです。。

自分で決めて、チャレンジする

・自分で決めて、行動した結果の方が成果が出る

・自分のやりたいことに向かって、仕事をする方が生き生きと仕事ができる

・チャレンジして失敗をしても、その体験がその後の糧になる

…分かっていても、なかなかそれが伝わらない。

そんなことに気付き、自ら行動を起こそうというチャンスがあります。

それは、私たちのグループ会社で開催しているチャレンジカップグランプリ決定戦というイベントです。このイベントに参加した人からは、以下のような声をもらっています。

「最も強く再認識したのは、自らが目標を設定することの重要さである。チャレンジすることは、それ自体に価値があることである。」

「1年に一度チャレンジカップを見に行くことは私にとって今年何を頑張ったのか、それが自分の人生の糧となるのかということに向き合う良い機会となっています。」

このチャレンジカップというイベントは、一般社団法人日本チャレンジ教育協会が主催する、小学生~高校生を対象とした、「自分で決めた目標に挑戦する」大会です。

大会にエントリーした子ども達は、勉強や、スポーツ、地域貢献活動など、それぞれが挑戦したい分野で参加をしますが、半年後の目標を決めることが全員の参加条件。

その目標に対して、どれだけ本気で挑戦し、どれだけ成長できたかを全国の教育機関の専門家達が審査し、最終的には東京で開催される「グランプリ決定戦」で日本一を決めます。

そして、実はこのグランプリ決定戦は、社員教育の一環として、企業で参加されている方もたくさんいるのです。

「挑戦する大人の背中を見て、子供たちは挑む勇気を知るのか。それとも、子供たちが挑戦するひたむきさに、大人たちが負けじ魂を取り戻すのか。。」

という感想があるほどに、全国の子どもたちのチャレンジから得るものがあります。

これまでのグランプリ決定戦では、

・募金活動をしてカンボジアに学校を作った女子高生、

・入学者数を2倍にした中学生徒会長、

といった、すさまじい目標に挑戦し、成し遂げた生徒たちがたくさん登場しました。

その発表を聞いて、一番刺激を受けるのは私たち大人…

「この子たちに負けてるんじゃないか?」

「大人がそれでいいのか?」

このグランプリ決定戦に参加する人は皆、勇気と元気とやる気を手にしています。

イベントの詳細はコチラ

追伸

なお、このイベントの参加費は無料です。

なぜなら、全国から勝ち上がった子どもたちの成果発表会という位置づけだからです。

参加条件は、壇上に上がった子どもたちを一生懸命応援してもらうことです。

同僚や部下、家族や友人と一緒にきてもOKです。

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中村天大

中村天大

マーケティングDiv.サブマネージャー株式会社FCEトレーニング・カンパニー
株式会社FCEトレーニング・カンパニー、マーケティングDiv.サブマネージャー。トレマガ執筆者。茨城県牛久市出身。大学では半導体工学を専攻していたが、「自分はアインシュタインみたいな天才にはなれないし、自分が天才になるより、天才を見つけ、育てる方が価値あるんじゃないの!?」と思い、学部の9割以上の人が大学院に進学する中、、突如、教育業界に進路変更し、大学を卒業。社会人2年目でマネージャーへ昇進し、バリバリ働くが、働きすぎて身体を壊す。また、塾で子どもたちに「夢を描け!世界で活躍しろ!」と言っているが、「てゆーか、そもそも自分はどうなのよ?」、「まず、語れる自分にならなきゃなんじゃないの?」と思い、その後、FCEトレーニング・カンパニーへ転職。しかし、世の中は甘くなく、人材育成事業のコンサルティング営業職に就くが、元気と笑顔だけで生きてきたので、思ったようにお客様の成果に結びつけることができず…「お前、ここで死に物狂いになれなかったら、もう行くところないよ?」と、上司に言われ、マーケティングDiv.へ異動。おっちょこちょいで、超楽観的な性格から、「こんな感じでたぶんイケると思います(^^♪」という計画を、上司たちに木っ端微塵にされ、叱られながらも徐々に成長。。。言葉通り、死に物狂いで働き、勉強し、グループ内でジ・エンプロイー・オブ・ザ・イヤーを受賞。現在に至る。私にとっての働くをおもしろくするは、豊かな人生を送るために、おもしろく働く。おもしろく働くから成果が出る。成果が出るからプライベートも充実し、楽しい人生になる。
中村天大

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