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  • 「働くをもっとおもしろくするため」の気づき
  • 2016.09.25

偏った本の読み方……? 本の読み方も、時間の使い方も間違っていたかも…と気付いた話

【目次】

みなさま、こんにちは。
FCEトレーニング・カンパニー「トレマガ」編集担当、中村天大(てんだい)です。

先日、私たちの会社で、ある重要な会議がありました。

その会議の時に、副社長の藤原からの提案で、私たちはある1冊の本を読みました。

そして、私は言われた通りその本を読んだのですが、、、

「うわー。この1年間、自分はなんて偏った本の読み方をしていたんだ…」

と、とてもショックを受けました。

そのある本とは…?

そして、私は一体どんな風な偏った本の読み方をしていたのか…?

と、今日はそんなお話をします。

重要な会議で

先日行われた、その重要な会議では、

これまでの活動とは大きく異なる、重要な決定が次々となされました。

なので、会議で決まった、重要な方針を受けて、

翌週からの動きが大きく変わることになったのです。

そして、会議の翌週にどれぐらいスピーディーに動きを

変えることができるか、がとても重要になりました。

そんな会議が終わろうとした時、

大事な次の一週間にに備えて、ということで、

副社長の藤原から、ある提案が私たちにありました。

その提案は、ある1冊の本を読もうというものだったのですが、、、

実はその本というのが、

私たちが研修で扱っている『7つの習慣』でした。

『7つの習慣』を読もう

藤原が言うには、

「来週の動きは、今期の結果を決めると言っても過言ではない

重要なものになる。

だから、来週から動き出すその前に、

私たちの軸である『7つの習慣』をこのタイミングで

今一度読み直して、来週、最大限のパフォーマンスが

出せるようにしよう。」

ということだったのです。

私たちの会社では、『7つの習慣』を、

年に1~2回、社員は読み直す機会があります。

しかし、今回は、その機会とは別に、

大事な戦いに、備えるため、『7つの習慣』

を読むことになりました。

そして、私はその週末、『7つの習慣』を読みました。

これは、私が『7つの習慣』についてよく聞いていたことなのですが、

この本は読むたびに得られる気付きが毎回全然違うといいます。

その時、その状況において、自分に必要なことを教えてくれるというのです。

そして、

今回、私が『7つの習慣』を読み進めていった時、

ある文章のところで、ピタッと目が止まり、離れられなくなりました。

その文章とは…

精神の再新再生…偏った本の読み方、間違った時間の使い方に気付く…

私がこの時、目が離れられなくなり、

胸に響いた文章はこんな文章でした。

「精神的側面はあなたの核であり、

中心であり、価値観を守り抜こうとする意志である。

(中略)

私(著者)の場合は毎日聖書を読み、祈り、瞑想することが

精神の再新再生になっている。」

私がこの文章を読んだ時に思ったのは、

「自分は、この1年間、毎日とても偏った本の読み方をしていたな。

全然、自分の精神を高めるような本は一切読んでいなかった…

自分には精神の再新再生というか、

徳を高めるような習慣が全然なかったな…」

ということでした。

つい最近お会いした、ある尊敬する経営者の方も、

「経営には才と徳が必要だ。」

と言っていたこともあり、重なった部分もあったからかもしれません。

偏った本の読み方…この1年の時間の使い方を見直した…

私は今年に入ってから、月に約10冊の本を読んでいるのですが、

そのほとんどというか、100%が、

今のマーケティングという部署で

成果を出すために必要な知識を入れるための本でした。

それはそれで必要な知識です。でも、

どんな仕事もそうかもしれませんが、

私の仕事も、多くの人と関わり、多くの人の力を借りていく

仕事です。

そこにはいろいろな悩みがあり、

自分自身の立ち居振る舞いについて考えたり、

そこについて勉強することも求められます。

が、そこについてはあまりやってこなかったように思います。

というか、やってきませんでした。

先日も部下から、

「天大さん、ちゃんと情報共有してくださいよ。

1人で仕事しないでください!」

と言われてしまいました。。。

「んな、なぬーっ!!」

と、その時は思ったのですが、

よくよくその時の私の状況を振り返ってみました。

すると、一方的に指示ばかりをしていて、

「こっちは忙しいんだから、そんなのいちいち伝えてる時間なんかあるかよ…」

ぐらいのスタンスでいて、

相手のことをあまり考えられていませんでした。

そんな自分の行動、あり方を反省しました。

私は自分がいっぱいいっぱいになってしまうと、

相手のことをなかなか考えられず、

ついつい自分のことだけ考えてしまいます。

悪い癖です。

多くの人と関わる仕事なので、

それではいけないのは分かってはいるのですが、、、

そんな私が、自分の内面を振り返る機会となったのが、

『7つの習慣』を読んだことでした。

だからそんな大切な機会を作るという習慣こそが、

『7つの習慣』を読むということになるんじゃないの!?

と、この時ピンときたのです。

私たちの会社にも、

何かに悩んだ時には『7つの習慣』を読み返す人、

長期休暇の時には必ず『7つの習慣』を読み返す、

という人が多くいます。

私もその1人になろう、いや、なると決めました。

それこそが私にとって、精神の刃を研ぐことになるのだと思いました。

こうして、精神的な側面を見つめ直し、私は翌週に向けて

スタートダッシュをきれたのです。

『7つの習慣』をバイブルにしている人は世の中で本当にたくさんいるので、

もしかすると、これを読んでいる人の中にも、

そういう方もいるかもしれません。

既に精神の刃を研ぐ習慣をお持ちの方も、

そうでない方も、

ぜひ『7つの習慣』を定期的に読んでみてはいかがでしょうか?

今、目の前にある壁を乗り越えるヒントを得られるかもしれません。

あなたの働くをおもしろくするヒントになってもらえたら幸いです。

以上、天大でした。

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