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  • 「働くをもっとおもしろくするため」の気づき
  • 2016.09.27

「私を救ってくれた本(「ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社」)について」

  • パラダイム
  • 主体性
  • 働き方
  • 生産性

【目次】


当時の私が一番嫌いな言葉は、「ワークライフバランス」

「仕事もプライベートも充実させたい!」なんて甘いことを言いだす部下に限ってだいたい売り上げが悪いので、いつも「売り上げを上げてから言え」と答えていました。(中略)

当時の私は、「若いときに死ぬほど働かないと成長しない」「会社は給料をもらいながら勉強ができる場所」と本気で思っていましたから、部下にも同じように終電まで働かせていたんです。それが社員の成長につながると信じていました。(中略)本書では、元超ブラック企業の取締役だった私が、どうして残業も長時間労働もしないで売り上げを上げる会社をつくることができたのか、お話させてください。


最近、ショッキングな書き出しではじまる本を読みました。

「ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社」

弊社の社内課題図書となっている
「ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社」の一節です。

会社は道場であり、家族であり、遊園地である

私は、新人時代に弊社の「スピリッツマニュアル」にて「会社は道場であり、家族であり、遊園地である」と教わってきたので、冒頭の言葉「会社は給料をもらいながら、学ばせてもらえる場所」「趣味は仕事」という言葉ににとても共感しました。

しかし、この本の著者である岩崎社長が言っていることは少し違いました。

どんなことが書いてあったかと言うと、

・夜中の2時~3時まで働き続けている会社は、長続きしない
・それでも仕事が趣味な自分は働き続けていたが、35歳になって一生続けることはできないと分かった
・だから働き方を変えることにした
・今の会社に属しながら、体制を変えることはできなかったので、新しい会社をつくり17時に帰ることができる会社を作った

私が要約すると、こんなことが書いてありました。

「本気で成果をあげたいならば、長時間労働以外ありえない!」と思っていました…

私はこの本を読んで、自分の考えが変わりました。恥ずかしながら、もともと私はこんな考えを持っていました。

「本気で成果をあげたいならば、長時間労働以外ありえない!」
「生産性という単語を口にして、早く帰る人は結局仕事ができない人だ」

そう考えていたので、

どうしたらもっと早く仕事が終わるか?
どうしたら早く帰ることができるか?
を考えることは「悪だ!」ととらえていました。

しかし、最近では、自身に子供が生まれ今までのような働き方が出来なくなっていました。

しかし、最近では、自身に子供が生まれ今までのような働き方が出来なくなっていました。土日は家事と妻の代わりに育児。帰ったら、娘の寝かしつけ。自分が、20代の頃、30代で、早く帰っている人をみると、「早く帰っているおっさんに負けるか!」と奮起していました。

しかし、いざ自分が、その立場になってしまうと

・最後のエネルギーの一滴まで仕事に向き合いたい自分、と
・自分を支えてくれている家族への恩返し、と

どちらも尊重しなくてはならなくなっていて今までのように仕事のことだけ考えられなくなっていて自身に寂しさを感じていました。

「大したことも成し遂げていないのに…」そんな風に思っていた時に、自分を救ってくれた考え方

「大したことをなしとげてもいないのに、、もうおっさんになってしまった………」私はこんな気持ちになってしまっていました。

そんなさなか、今の自分を救ってくれるような考え方と出会い、フッと心が楽になりました。

この会社様(株式会社ランクアップ様)は徹底した顧客思考と魅力的な商品つくりに特化した結果、とてつもない生産性を社内で実現しているという会社様でした。もちろん売り上げ・利益ともに年々アップ!(ここがポイント)どんどん時短になり、どんどん業績も上がるということが実現できるという価値観を発見し、自身がパラダイムシフトすることができました。

今後は、より短い時間でお客様に喜んでいただくにはどうしたらよいか?ということを徹底的に考え抜いてまいります。日々新しい価値観に触れ、自分をアップデートしたいと感じさせていただいた素敵な本でした。

こんな私の気付きが、あなたの「働くをおもしろくする」になってもらえたら嬉しいです。

以上、卯田 泰基(うだ たいき)でした。

 

書籍名:ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社
著者名:岩崎裕美子(株式会社ランクアップ 代表取締役)
発行元:株式会社クロスメディア・パブリッシング
http://www.manara.jp/brand/lp/index.html

 

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