トレマガ

あなたとあなたの組織の「働く」をおもしろくする。
トレマガは、昨日とは違う今日を作るヒントが集まるサイト。
人と組織に小さなイノベーションが起き、どんどん「働く」がおもしろくなる場所です。

モチベーション上げる 働くをおもしろくする 生産性上げる

「私を救ってくれた本(「ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社」)について」

af9970014130

2016/09/30


当時の私が一番嫌いな言葉は、「ワークライフバランス」

「仕事もプライベートも充実させたい!」なんて甘いことを言いだす部下に限ってだいたい売り上げが悪いので、いつも「売り上げを上げてから言え」と答えていました。(中略)

当時の私は、「若いときに死ぬほど働かないと成長しない」「会社は給料をもらいながら勉強ができる場所」と本気で思っていましたから、部下にも同じように終電まで働かせていたんです。それが社員の成長につながると信じていました。(中略)本書では、元超ブラック企業の取締役だった私が、どうして残業も長時間労働もしないで売り上げを上げる会社をつくることができたのか、お話させてください。

最近、ショッキングな書き出しではじまる本を読みました。

「ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社」

弊社の社内課題図書となっている
「ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社」の一節です。

会社は道場であり、家族であり、遊園地である

私は、新人時代に弊社の「スピリッツマニュアル」にて「会社は道場であり、家族であり、遊園地である」と教わってきたので、冒頭の言葉「会社は給料をもらいながら、学ばせてもらえる場所」「趣味は仕事」という言葉ににとても共感しました。

しかし、この本の著者である岩崎社長が言っていることは少し違いました。

どんなことが書いてあったかと言うと、

・夜中の2時~3時まで働き続けている会社は、長続きしない
・それでも仕事が趣味な自分は働き続けていたが、35歳になって一生続けることはできないと分かった
・だから働き方を変えることにした
・今の会社に属しながら、体制を変えることはできなかったので、新しい会社をつくり17時に帰ることができる会社を作った

私が要約すると、こんなことが書いてありました。

「本気で成果をあげたいならば、長時間労働以外ありえない!」と思っていました…

私はこの本を読んで、自分の考えが変わりました。恥ずかしながら、もともと私はこんな考えを持っていました。

「本気で成果をあげたいならば、長時間労働以外ありえない!」
「生産性という単語を口にして、早く帰る人は結局仕事ができない人だ」

そう考えていたので、

どうしたらもっと早く仕事が終わるか?
どうしたら早く帰ることができるか?
を考えることは「悪だ!」ととらえていました。

しかし、最近では、自身に子供が生まれ今までのような働き方が出来なくなっていました。

しかし、最近では、自身に子供が生まれ今までのような働き方が出来なくなっていました。土日は家事と妻の代わりに育児。帰ったら、娘の寝かしつけ。自分が、20代の頃、30代で、早く帰っている人をみると、「早く帰っているおっさんに負けるか!」と奮起していました。

しかし、いざ自分が、その立場になってしまうと

・最後のエネルギーの一滴まで仕事に向き合いたい自分、と
・自分を支えてくれている家族への恩返し、と

どちらも尊重しなくてはならなくなっていて今までのように仕事のことだけ考えられなくなっていて自身に寂しさを感じていました。

「大したことも成し遂げていないのに…」そんな風に思っていた時に、自分を救ってくれた考え方

「大したことをなしとげてもいないのに、、もうおっさんになってしまった………」私はこんな気持ちになってしまっていました。

そんなさなか、今の自分を救ってくれるような考え方と出会い、フッと心が楽になりました。

この会社様(株式会社ランクアップ様)は徹底した顧客思考と魅力的な商品つくりに特化した結果、とてつもない生産性を社内で実現しているという会社様でした。もちろん売り上げ・利益ともに年々アップ!(ここがポイント)どんどん時短になり、どんどん業績も上がるということが実現できるという価値観を発見し、自身がパラダイムシフトすることができました。

今後は、より短い時間でお客様に喜んでいただくにはどうしたらよいか?ということを徹底的に考え抜いてまいります。日々新しい価値観に触れ、自分をアップデートしたいと感じさせていただいた素敵な本でした。

こんな私の気付きが、あなたの「働くをおもしろくする」になってもらえたら嬉しいです。

以上、卯田 泰基(うだ たいき)でした。

 

書籍名:ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社
著者名:岩崎裕美子(株式会社ランクアップ 代表取締役)
発行元:株式会社クロスメディア・パブリッシング
http://www.manara.jp/brand/lp/index.html

 

▼「職育」仕事を通じて、人を育てる。職場を育てる。
“働く”をおもしろくする研修が、あります。
http://www.training-c.co.jp/

▼トレマガ執筆者紹介ページ▼
https://www.training-c.co.jp/mailmagazine/profile/

▼「トレマガの内容、活用してる!」「自分もこんなことあったよ!」
という方、ぜひ、トレマガのご感想、ご意見お聞かせください!▼
toremaga@training-c.co.jp

……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……

◆◇◆ 「働く」をモットおもしろく! トレマガ ◆◇◆

トレマガ編集・執筆責任者:中村 天大(なかむら てんだい)
株式会社FCEトレーニング・カンパニー
連絡先:ml-info@training-c.co.jp

【当社プライバシーポリシーについてはこちら】
http://www.training-c.co.jp/privacy/
───────────────────────────────────

◆新たにご購読をご希望の場合は、下記よりメールアドレスを
ご登録ください。

……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……
Copyright 2016 FCE Training Company. All rights reserved.
社内回覧、お知り合いへの転送は大歓迎です。全文、または一部の記事の無断転載はご遠慮ください。
※「7つの習慣(R)」はフランクリン・コヴィー・ジャパン社の登録商標です。
※「7つの習慣(R)InnovativeMind研修」プログラムはフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社(FCJ社)とのパートナーシップ契約に基づき、FCJ社の監修のもと、研修、および振り返りテキストを通してビジネスシーンでの実践を目的に開発しております。

The following two tabs change content below.
卯田泰基

卯田泰基

FCEトレーニング・カンパニー組織デザイナー。 千葉県蘇我生まれ。 実家での自営業の大変さをみて育ち、秘かに公務員になることを決意。 しかし、大学3年生の時に家業が倒産し、この時、自身の考えが大きく変わり、「自分がビジネスで一旗揚げよう」と思い、FCEグループに入社。 新卒で福岡支店に配属され、活躍しようと懸命に努力したが、自分の食いぶちすら稼げず、東京転勤を命じられる。 失意の中、会社からチャンスを与えてもらい、新規事業室(現FCEトレーニング・カンパニー)で、またここでも懸命に努力する。しかし…ここでも成果が上がらず。 上司から叱られ続けるため「いかに叱られないようにするか?」という悪い仕事の仕方を無意識にマスターしかけてしまう…… しかし、そんな私に全力の愛をもって叱ってくれる尊敬する鬼上司に恵まれ、上司から、 「やらなくて叱られる、よりも、やって叱られることに価値があるんだ」という一言で目覚める。 持ち前の行動量と、豊富な失敗体験を武器に徐々に成果を上げ始める。 素晴らしいお客様に恵まれるという強運と、魅力的な講師陣に支えられ、ついに2015年、FCEグループでセールスマンオブザイヤーに選ばれる。 今後は、研修業界で日本ナンバーワンの営業マンになるべく奮闘中。 妻に内緒で、へそくりで高額な研修に参加をして怒られる…ということでグループ内では有名。 2016年の私のテーマ ・正しい知識見識をもったコンサルタントになる ・自身が支援をした企業は必ず成長いただく ・顧客にも自身にもガチンコで向かう

この記事をシェアする

「働くをおもしろくする」FCEトレーニング・カンパニー

3万2千部発行「働くをおもしろくする」トレマガ!規約に同意して

-モチベーション上げる, 働くをおもしろくする, 生産性上げる
-, , ,