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「働き方改革」で求められる人財とは?

Exhausted businessman having moment of rest in office


昨今の働き方改革で推進されている「長時間労働の改善」皆さまの会社では、どのように取り組まれていらっしゃいますでしょうか?

さて、この長時間労働の改善によって「削減される時間」って、どんな時間だと思われますか?

長時間労働の改善によって「削減される時間」とは?

実は最近、お客様が「長時間労働の改善」に取り組む中で、このような相談を我々が受けることがあります。

「部下や新人を指導する時間がない」

「社内研修したいが、時間がない」

「OJTは現場に任せているが、管理職も先輩社員も限られた時間の中で、自分の業務をこなすのにせいいっぱいで、現場での育成に十分には時間を取れていないかも・・・。」

と、このようなご相談です。

こういったご相談に「分かる分かる!」と、共感された方も多いのではないでしょうか?
(私自身も、共感しました。)

つまり、長時間労働の改善によって「社員育成の時間」を取りづらくなっているということなんですね。「社員育成の時間」の削減が進んでいくと、どうなるのでしょうか?

「社員育成の時間」の削減が進むと、何が起こるのか?

ひと昔前は、一旦会社に入れば、右も左もわからない状態の新人を、一人前になるまで「先輩」「上司」が育ててくれました。

私も新人だったころ、一緒に遅くまで残って、教えてくれた先輩や上司のことをとてもよく覚えています。そして、こういった「現場での育成・指導」も上司の重要な仕事として、認識されていましたよね。

でも、今は「限られた時間の中で、生産性高く仕事をする」ということを第一優先に考えなくてはなりません。となると、時間がかかり、すぐに効果が見えない「教育」は…現場において「後回し」になったり、最終的には「できない」と、なっていきます。

とりあえず、会社に入れば、誰かが責任を持って、「時間を割き、仕事を教え、一人前にしてくれる」

つまり、今後このような環境ではなくなっていく、ということですね。

「教育」「後回し」になった現場に必要なこと

このように考えると、これからの企業成長のために、必要な人財が見えてきますね。

そう、やはり、「自ら学び、成長する人財」ということになります。つまり「自走できる」ということ。

「長時間労働の改善」により、現場での育成・指導が少なくなっても、自ら学び、成長することができる人財が必要な時代になったということですね。

そんな「自走できる人財」…一人でも多く育ってほしいものですが、正直、簡単ではありません。しかし、たくさんの企業様をサポートする中で「自走できる人財」を育てるには「コツ」があると、わかってきました。

そして「自走できる人財」は育成できるのです。

「自走できる人財」を育てるヒントをお持ち帰りいただけるセミナーも行っています。ぜひ、ご参加くださいね。

 

『マネジメントに質問力を』自走するチームを作る経営者向けメソッド公開講座

(東京)2月27日(木)18:30 ~ 21:00

セミナーページはこちら

(大阪)2月19日(水)17:00 ~ 19:30

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荻野純子

荻野純子

株式会社FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長  『xDrive 質問でPDCAは加速する』 著者 大手人材ビジネス会社での営業経験、キャリアコンサルタント経験を経て、一部上場企業の社内人財育成を担当。2010年、FCEトレーニング・カンパニーの事業立ち上げに携わり、研修事業のメイントレーナーとして、年間277研修、トレーニング を担当。2016年取締役、2018年代表取締役社長就任。

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