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評価制度の作り方

評価制度をつくる前に考えるべき「◯◯」

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昨日、はじめて「評価制度」について記事を書きました。いかがでしたか?初回でしたので、私も少し緊張しながら作ったのですが、、、多くの反響を頂きました。(前回の記事はこちら

「ちょうど評価制度をつくろうというタイミングだったのでとても参考になりました。」

「弊社では『評価』することが目的になってしまっていると感じ、反省しました。」

「評価制度はビジョン達成のために、構築していくことが大事だと気づかされました!」

こういったお声をいただけてとても嬉しく思っています。と、同時に質問や疑問などもいただきましたので、少しずつお答えしていきますね。

【前回の復習】評価制度をつくる目的は「目指す姿を実現するため」

前回は、評価制度をつくる目的は「目指す姿を実現するため」だとお伝えしました。

目の前の課題や、社員の不平不満を解消するためだけではなく、組織の目指す未来をつくる。

そのために、評価制度が必要。そんな話でしたね。評価制度の目的は理解はできた、、、けど「実際にはどうやって作っていけばいいの…?」とお思いではないでしょうか?

なので今回は「目的を実現するための評価制度」をつくるときのポイントをご紹介します。

組織の目指す未来と評価制度

実は、評価制度をつくろうとする前にやらなければならない「ある大事なこと」があります。いったいそれはなんでしょうか?

それは、組織の「理念」や「ミッション」から考えるということです。

組織の「理念」や「ミッション」というのは「組織として、社会にどうあり続けたいか?」ということ、組織としての長期的な未来の姿だとお考えください。評価制度を作る上では、このステップが欠かせません。

この組織の「理念」や「ミッション」を考え、組織のありたい姿から紐づいた「評価制度」をつくることで、はじめて一本軸が通るのです。

「3年後」「5年後」にどうなっていたいか?

そして、理念やミッションで掲げている、組織の目指す長期的な未来の姿を明確にしたら、次に「3年後」「5年後」にどうなっていたいか?を明確にしていきましょう。

この視点を持ちながら「組織の未来の姿」「3年後、5年後の未来」に向けて、具体的に評価制度を考えていくのです。

さらに、具体的に評価制度をつくるときに大切な考え方をお伝えしたいと思いますが、、、ちょっと長くなりそうなので次回にしましょう。

いずれにしても大事なことは、繰り返しお伝えしますが「明確になった未来を実現していくため」そして「その未来に導いていくため」に評価制度をつくっていくこと。

評価制度が「理念」「ミッション」の実現に繋がっていることが大事だということになりますね。

いかがでしょうか?評価制度をつくる際のヒントになれば幸いです。

吉村でした。

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吉村優士

吉村優士

株式会社FCEトレーニング・カンパニー chief consultant 

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