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働くをおもしろくする

一流のビジネスパーソンとは?

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2020/09/28


こんにちは、FCEトレーニング・カンパニーの江口です。

さて今回は、お客様とのやり取りの中で気づいた「あること」について、共有したいと思います。

必ず前日に来る、1通のメール

あるお客様のところに2週間に一度、お伺いしております。

そのお客様は、必ず前日にショートメールで確認の連絡を下さるのです。

本来は、伺う私が連絡をすべき所…ですが、決まって、そのお客様が先に送ってくださいます。

次こそは私が先に送ろう。と決意しても、気づけば午前中の内にメールを頂き、また、遅れて返信をするという始末。

「失礼ながら、AIか何かで自動送信ではないですよね?」

と、お会いした時に聞いてみました。

「いえいえ、しっかり私が打っています!」

すると社長は、こうおっしゃったのです。

「まだ若い頃に、一流のセールスパーソンは、どんな行動をするのか?また、どんな行動をされたら、お客様は喜んで下さるのか?箇条書きで出し尽くしたことがあるんです」

社長は続けます。

「その中の一つが、前日の確認メールです」

「その項目については、今も整理して残しているので、継続してやっているんです」

当たり前の事を、やれる人。

そして、それを相手に合わせて選択し、やれる人。

ただ、自動化して、ロボットに覚えさせてやるという話ではないもの。

「人との繋がりを大切にする」ことこそ、ロボット以上の価値があると、ビジネスパーソンとして、やるべきことを学ばせて頂きました。

実践を通して身に染みたこと

実際に私も見習い、いくつか書き出し、実際に行動に移したのです。

実際に教えて頂いた社長様に対しても実施いたしました。

まだ、1度しか実際にやっていなかった直後でしたが、実は、身内に不幸があり、そのお客様の元へ訪問が出来なくなくなったのです。

その際にご連絡をした際、快く受け入れて頂けました。

身内の不幸でしたので、殆どのお客様に受け入れて頂けるかとは思います。ですが、少しばかり、これまでと違う感覚を味わうことが出来ました。

ビジネスをやる上で、定期的に連絡を取ろうとしても物理的に厳しくて…「自分の都合がいい時にだけ連絡してくる」と思われるケースも少なくありません。

ただ、こちらの都合のいい時に連絡するだけではなく、関わり合いの中で、こちらがやるべき当たり前の連絡を入れる。

相手が喜ぶことを考えて行うって、当たり前といえば、当たり前のことかもしれませんが、やっぱり、大事だよな~と痛感しました。

この「相手を考えて行動する」度合いが、私には足りなかったと気づかされた瞬間です。

こういった当たり前のことを積み重ね、信頼関係を築き「Win-Win」の結果を得る。これこそが、ビジネスパーソンの醍醐味でもありますよね。

まだまだ、レベル感としては低いかもしれませんが、この当たり前の徹底、相手がされて嬉しいであろうことを整理し、実行して参ります!

江口でした!

PS
いつも学ばせて頂いているM社長、本当にありがとうございます!

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トレマガ編集部

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