教育が必要!けど、
ずっと後回し…
ずっと後回し…
次々入る中途社員や、若手社員育成…
忙しいからと、後回ししていませんか?
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成長企業の経営者・人事責任者・現場責任者
「時間がない...」
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考える時間
つくる時間何を、どう教えるか…?
考える・作る時間が足り
ない方へ -
実施する時間
管理する時間教える時間、その後効果
や進捗を確認する時間が
取れない方へ
準備や実施時間
ハイパフォーマーの時間を、解放する
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中途入社社員
「何を学べば成果がでるかわからない...」
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「どこに
何があるか」
わからない何を、どこで、どう学ぶ
のか
情報の把握だけで
手いっぱい -
「能力はあるが…」
その会社での
経験は0意欲も能力もあるが
どう踏み出せばいいか
わからない
戦力化のスピード
必要なことを適切に学び、
効果性を高める -
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育成に費やす時間は1/4に
戦力化のスピードを3倍に忙しい「ベンチャーの人事部」が発案したサポートサービス。中途社員育成の後回しを構築支援と運用の仕組み(クラウド)で解決。中途社員のスムーズな合流=オンボーディングをサポートします。
教育の構築・コンテンツ・運用。あなたの会社の環境・状況にあわせた使い方ができます。 -
・企業理念や考え方の共有に
・企業カルチャーの醸成に
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簡単に構築
社員の顔と名前が
見えるインターフェース -
選べるコンテンツ
300以上のVTR・テスト・レポート
コンテンツが全て無料 -
手間なく運用
円グラフで一目瞭然
進捗管理
・自社オリジナルのノウハウ教育
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簡単に構築
自社オリジナルコースを
1クリック作成 -
選べるコンテンツ
自社コンテンツも簡単作成
マニュアル共有・テスト作成も可能 -
手間なく運用
内部・外部の研修も
全て一元管理
・内定者・新卒研修に
・新任リーダー(教える側)に
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簡単に構築
体系化された
教育プログラムの構築支援 -
選べるコンテンツ
「他社交流型」
定額制研修サービスも活用可能 -
手間なく運用
未提出・未完了の人へ
催促メール
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中途社員育成はもちろん
新卒社員や新任リーダー育成・ノウハウ共有
・企業カルチャー醸成にも使えます教育の構築・コンテンツ・運用。
あなたの会社の環境・状況にあわせた使い方ができます -
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360以上の学習コンテンツを、簡単組み合わせ
決まったコースだけでなく、既存の映像・テスト・レポート教材
を自由に組み合わせて、新しいコースが作れます -
必要な人に、1クリックで一括配信
簡単にユーザーを選び育成コースを一括配信
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学ぶ順番も、コンテンツの入れ替えも自由自在
決まったコースだけでなく、既存の映像・テスト・レポート教材
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オフラインの研修も履歴を1か所で管理
オンラインだけでなく研修などの履歴も簡単に残せます
メディア掲載実績
お客様の声
すでに、200社が導入・トライアル
株式会社CS-C
取締役 河野 圭介さん
WEBマーケティング/コンサルティング
社員数75名
2016・2017年版「働きがいのある会社」ランキング ベストカンパニー受賞企業
飲食店や美容業界をターゲットとしたWebマーケティングを主事業としながら、クライアントの業績改善(売上、利益)を徹底的に追求。投資に対するリターン(ROI)の業界平均が5~7倍に対し15~20倍程度の実績を出すパフォーマンスチーム。
「個々人に頼っていた」
創業期は、みんな最初は個々人に頼っていましたね。縁故採用も多かったので、問題なく何も指示しなくても、みんなバリバリ新しいこと見つけてきて仕事するという環境でした。
「本格採用スタート。ついてこれないメンバーが出てきた」
人をもっともっと拡大していこうとなったときに、純粋に縁故じゃない採用も始まってきて、若いメンバーとか、社会人経験短いメンバーもどんどん増えてきたときに、ついてこれないメンバーが何人か出てきたんです。僕たちも「感覚」でやってきたことなので、体系化ができていなくて。それで「あれ?やばいな」と思い始めて、教育制度をちゃんとつくらなきゃね、と話しはしていました。でも、僕らもむちゃくちゃ忙しかったので、途中で合流してきた社員の「育成」が大事だとわかっていても、ずっと後回しにしていたんですよね。でも、後回しにしているうちに、会社の状態も雰囲気がすごく悪くなってしまったんです。
働きがいなんて、言えないような状況でした。それまでは一人一人の個の力で伸びてこれたけど、途中で合流してきた社員をちゃんと「育成」しないと駄目だったんですよね。
「OJTはやっていた。でも、本格的な育成は“後回し”」
もちろん僕らもOJT、OJTとはずっと言ってたんですよ。「ベンチャーなんだし、先輩の横について自分で学べよ」とよく言ってたんですが、もう無理だな(笑)本当にもうそう感じました。そこで、育成に対する時間を経営陣を筆頭にとるようにしました。でも、それはすごくジレンマがあって。育成の時間をとる分、今までトップランナーで走ってきたみんなが同じパフォーマンスが出せない。育成しても、すぐにはパフォーマンスに返ってこないじゃないですか。
かといって、そのまま後回しにすると、新しいメンバーは「なんにも教えてくれないじゃないですか」になっちゃうんですよね。そういう時期を経て、中途社員に対して、何をどう最初に学んでいけばいいのかフォローをもらいながらSmart Boarding(スマートボーディング)を導入しました。
「育成に費やす時間は1/4に。戦力化は3倍くらいのスピードに」
僕たちの会社で言えば、経営陣が育成に費やす時間は25%くらいに減りました。でも今の育成ステップで、戦力化は3倍くらいのスピードで進んでいると思います。時間がたてばたつほど、どんどん効率よくなっていくイメージがありますね。
「教えてほしい」という欲求がある
これは、実際にうちの新人が言っていたことなんですけど、「自分はあまり教えてもらってない」という負い目があったと、何人かに言われました。最近の合流メンバーには、Smart Boarding(スマートボーディング)を使って効率的に育成をはじめているので、それがうらやましいと。どんなメンバーでも最初はやはり「教えてほしい」というのがあるのかもしれませんね。なので、僕自身は、営業するわけじゃないですけど、成長しているベンチャー企業にはすごくいいんじゃないかと思っています。
新たなチャレンジを正解に。 もっと仕事を面白く、もっとチームをパワフルに。
エンゲージメント・ドライバーを強めていくことで
もっと仕事を面白いものに、もっとチームをパワフルなものに変え、
個とチームの可能性があふれる会社に。
しかし、それらを構築し、整え、運用していくことは大変です。
私たちは、これらの環境づくりを、リアルとテクノロジーを組み合わせた
サービスによって、より効率的に、より効果的に創り上げるサポートをします。
社員一人ひとりは、会社や仕事がより好きになるきっかけをつかみ、
会社は結束力の強いチームを手にすることが出来ます。