「豊川さんが考えるNo.2について聞きたい」
とリクエストを頂きました。 その質問の背景は、No.2候補はいるが「ずば抜けてこの人だ!」とは言えない状況。 どうやったら、良い右腕が育つんだろうか…? 心底、優秀なNo.2が欲しいと願ってらっしゃいました。 私は、弊社の代表である荻野が、社長になる前、荻野のチームのNo.2でしたので、その時の経験で良ければ…とお話したことを今回のメルマガでご紹介しようと思います。No.2というのは、「極めて大事なポジション」
まず私が個人的に大事にしている言葉をご紹介します。
「No.2は組織の扇のカナメ」
「No.2の経験なしに良きNo.1にはなれない」
私は、No.2というのは、ただのステップではなく、「極めて大事なポジション」だと考えています。
No.1と勝負したり、No.1をジャッジしたりもしない、No.1と同じ景色を、横に並んで観て、そこに向かって共に歩める人。
それが、私が荻野のNo.2としてやってきて大事だと感じたことです。
そのために、実際に私が1年間徹底的に実行したことがあります。
それは、、、「1年間で384回のMTG」です。
No.2が持つべき力とは?
これは10分で終わるものもあれば、数時間のものもあるのですが、1年間で…なので結構な数ですよね。 ・荻野が何を実現したいのか? ・どうしようと思っているのか? ・なにが不安なのか? とにかく、トップの考えを徹底的に、徹底的に、徹底的に理解することに努めました。 私は、新しいことをするのは好きなのですが、残念ながらアイディアマンではないため、0→1を生み出すようなことは苦手でした。 その代わり「剣」として道を切り拓くことは得意分野。 そこで特に力を発揮しました。「荻野さんが正しいと思ったことを、荻野さんらしく思い切りやってください」
「私がそれを実現します」
今考えると気恥しいですが、こんなことを言ったこともありました。 No.2が持つべき力とは、能力やスキルのようなものではなく、そんな「あり方」や「関係性」から見直せる「視点」を持つ力ではないでしょうか。 私が実際にNo.2として、実践していたことから、大事だなと思うことをお伝えしました。 もちろん、これ以外にも大事なことやポイントはあると思います。 ですが、あなたの組織において、No.2を育てる際のヒントのひとつになれば幸いです! 以上、豊川でした! PS e-bikeで行った中で一番のおすすめは、西伊豆スカイラインでした!
