管理職研修

88000以上のマネージャーを育成してきた研修会社が実施する管理職研修

管理職研修が必要な
理由・背景

管理職は、部下、上司、他部署の方々、お客様とのパートナーシップ等、多方面とのコミュニケーションが必要とされ、まさに組織の中核を担う役割です。企業が業績を伸ばしたり、組織を拡大したりするには、管理職の力量を伸ばすことが鍵となります。その為、これまでも管理職を育成することの必要性は強く唱えられてきました。

さらに、近年ではこれまで以上に、管理職研修のニーズが高まっています。
その背景には、時代の変化に合ったマネジメントのスタイルが求められているということがあります。

30~50代の管理職が新人だった頃に多かった、当時のパワーマネジメント・ボスマネジメントと言われる、ボスが指示を出してトップダウンで組織を動かしていくようなチームマネジメントは、今の時代には適していないといえるでしょう。

また、OJTと言いつつも”目で見て盗む”というような状態で、「誰かに育ててもらった経験があまりなかった。」、「これまでマネジメントに関する知識を学ぶ機会がなかった。」という管理職世代の方は多いと思います。

自身の経験をもとに、当時の価値観でチームマネジメントを行うと、場合によってはハラスメントになる可能性もあります。
特に、Z世代と言われるような、丁寧で具体的な指示を期待している今の若い世代とは、ミスマッチが起きてしまう可能性も高いでしょう。

テレワークやリモートワークが進む中、世代間のGAPや価値観の多様化により、メンバーひとり一人に合ったマネジメントが求められています。

これから育っていく若い世代のメンバーでチームを構成し、成果をあげられるようにするには、今の時代に合った、効果的なチームマネジメントをすることができる管理職を育てていく必要があります。

管理職研修の
目的・ゴール

管理職に求められている最大の役割は、“会社から期待されている成果を生み出し続けることができるチームにしていくこと。”です。
具体的には、大きく2つに分けられます。


①短期的な目標の達成

まずは、今期目標、上期・下期目標、単月目標といったチームや組織の目標設定をし、それらを達成し続けることが求められます。
管理職はまず、会社が目指している方向性、全社戦略や事業戦略を理解したうえで、自部門の成果の定義を明確にし、それをもとに具体的な目標を定める必要があります。
例えば、営業部門であれば、売上、粗利、市場シェアなどが目標として考えられますが、「売上」といっても、金額なのか、成長率なのか、新規顧客の割合なのか等、「どんな成果を生み出す必要があるのか」をできる限り具体的に描くことが重要です。そうすることで、自身が率いる組織・チームの目指すべき姿を明確にすることができるのです。

そして、自部門の成果を定義し具体的な目標を立てたら、次に取り組みたいのが「業務の構想」です。会社全体の最適化を考え、「成果を出すために、自部門にどのような機能が必要なのか」を考えます。
その上で、各機能に必要な知識・スキルを明確にします。

さらに、必要な業務の構想をしたら、日々の進捗管理とPDCAの実行、既存の業務の見直しをすること等も管理職の大切な役割です。常に目標達成から逆算し、それぞれの進捗が上手くいっているのかを確認する必要がありますが、ここで重要なことは、管理職以外のメンバーで「PDCAが回る仕組み」をつくることです。管理職だけでPDCAを回すのではなく、KPIの設計など、目標達成のために必要なPDCAの回し方をメンバーが理解し、実行できる仕組みづくりが重要です。

また、管理職が現場に近い立場であるほど、これまでのやり方に捉われるなど現状維持に力が働きますが、内外部の変化に適応し、成果を出し続けていくためには、常に「今のやり方でよいのだろうか?」と業務の在り方を見直すことも求められます。
このように管理職は、自分の部署が抱える課題やプロジェクトだけを成功に導けばいいというわけではなく、常に組織経営の視点を持ち、チームや会社全体の状況を的確に把握したうえで、さまざまな業務管理を担う役割があります。


②中長期の組織成長のための部門づくりや人財育成

会社全体が成長し続けていくためには、今期や単月だけというような短期的な目標達成だけではなく、長期的に成果を出し続けていくことができるチームづくりが重要です。管理職は、目の前の明確な目標を達成し続けると同時に、組織や人を成長させていかなければならないという役割を担っています。

5年後・3年後に会社が目指している方向性を実現するためには、一つ一つの部門や、ひとり一人の社員の中長期の成長がとても重要になります。目指すべき方向性に向かっていくために自部門に必要な人財像を明確にし、今いるメンバーをどのように育てていく必要があるのかを考える必要があります。

また、実際に部門の組織風土を作ったり、人財育成をする上で重要なのは、理念や戦略の浸透です。どんなに有能なメンバーが集まっても、それぞれがバラバラな方向に走っていては組織としての成果を出すことはできません。
「どんなチームとしてあり続けたいのか」というような理念、ビジョンだけでなく、「何を成し遂げたいのか」「そのために何をするのか」というような具体的な戦略、必要な人財像を定期的にメンバーに共有すると良いでしょう。
組織の目標を自分事として受け止めてもらうためにも、管理職が日頃からメンバーの関心事項を把握し、それらと結びつけて伝えてあげることが大切です。

FCE トレーニングカンパニー管理職研修のポイント

継続的に研修を行う

管理職に求められる役割の多さに比例して、管理職研修では学ぶべきことも多岐にわたります。
そのため、1回の研修で全てを網羅することや、研修受講者が学んだことをすぐに習得できるようになるのは難しいでしょう。
一度研修をしてから1年経ったら学んだ内容を忘れてしまったり、”わかったようなつもり”になっていたけれど、実は理解することができていなかったり、ということは多々あります。
同じことを学んでも学ぶタイミングが違うと、そこで初めて得る気づきがあったり、”やっぱり理解できていなかった、インプットできていなかった”というような、自身の課題を発見したりすることもあるので、最低でも年に数回、繰り返し研修を行うことがオススメです。

テクニック・スキルだけなく、在り方・考え方の土台から学ぶ

管理職研修というと、”どんなテクニックで部下を育成すれば良いか”という視点に捉われてしまいがちです。
確かに、”部下を理解するための聞き方”というような傾聴のスキルや、”部下に伝わる話し方”、”チームのまとめ方”というようなマネジメントのスキルなど、コミュニケーションのテクニックや知識・スキルを磨くことは重要です。
しかし、テクニックの部分だけ学んでも、そのスキルを間違った方向に使ってしまうと、結果的にそれらは効果性の低いものになってしまうでしょう。
そのため、管理職研修においては、小手先のテクニックだけなく、マネジメントや部下育成、チームづくりにおける”考え方・在り方・姿勢”というような、土台となる部分をしっかりと鍛えることができる内容にすることがポイントです。

身近な事例やケーススタディを用いる

マネジメントや部下育成、チームづくりにおける”考え方・在り方・姿勢”というのは、知識・スキルに比べて概念的なものになってしまいがちです。
そのため、それらを正しく理解できる内容にするためには、研修の中に、身近な事例やケーススタディを用いた、ディスカッションやワークショップを取り入れることが効果的です。 実際の具体的な事例等を用いることで、参加者が”自分だったらどうするか”と、自分に置き換えて考えることができるようになります。
さらには、参加者同士でディスカッションすることで理解が深まったり、お互いに気づきを得ることができたりするので、現場での実践がイメージしやすくなるという効果が期待できます。

実践型のロールプレイングを用いる、実務に置き換えて考える工夫を取り入れる

管理職の研修でよく扱われる、チームマネジメントに関することの多くは、書籍などで知識としてインプットをする人も多いと思います。
しかしインプットするだけでは、”知っているけれどできていない・実行できない”という状態に陥りやすいでしょう。
実際に学んだことを、”できるようになる”まで自分の身に付けるためには、研修の中に、実践型のロールプレイングなどを取り入れたり、実務で具体的に行うことを決める時間をとったりする等、実際のマネジメントの現場でアウトプットできるような出口をつくることがポイントです。

管理職研修の対象者

プレイヤーとしては成果を出していたが、管理職としてチームをまとめて成果を出すことができない方

チームの風土づくりはできているが、目標を達成する力量がない方

目標を達成することはできているけれど、部下育成ができていない・必要な人財が育っていないチームの管理職

これまでマネジメント経験がなく、どのようにチームに一体化を与え、リーダーシップを発揮すればよいかわからない方

管理職研修を行うメリット

  • 他部署との連携や調整、チーム内の情報の流通を活性化する

    管理職という組織の中核を担う役割が正しく機能すると、チーム内だけでなく他部署との情報の連携が円滑になり、組織全体の回りが良くなるという効果が期待できます。様々なチームが関わり合い、互いに作用し合うことで相乗効果が発揮され、全体の成長を促し、強い組織を構築することができます。

  • 世代間のギャップによる、マネジメントのミスマッチを防ぐ

    ”これまでマネジメントを学んでこなかった”という理由から、過去に自分が実際にマネジメントされた上司の影響を強く受けたり、自己流のやり方で行ってしまったりするという傾向があります。しかしながら、現在の管理職の世代と今の若い世代では、育ってきた環境の違いによって持っている価値観にも違いがあり、これまで通りのマネジメント手法では、上司と部下の間にミスマッチが生じることもあるでしょう。自分とは違う価値観の世代を理解し、これからの時代に合ったマネジメントを学ぶことで、若い世代の成長を促し、より成果を上げることができる組織へと成長することができるようになります。

  • プレイングマネージャーの悩みや負担を軽減する

    最近は、多くの企業でマネジメントの専任者は減ってきています。現場で自身の業績も上げながら、チームのマネジメントを行うというような、プレイングマネージャーの負担は大きく、悩みや課題を抱えている方も多いと思います。特に、大きな企業になればなるほど、組織の構造が複雑化するのでより大きな負担がかかるでしょう。管理職研修で具体的な知識やスキルを習得し、現場で活かすことができる力を身に付けることで、それらの課題を解決することができます。また、同じような悩みを持った、他の参加者との横のつながりや相談相手ができることで、管理職自身の悩みが軽くなることもあります。

  • 社内における人間関係のトラブルを予防する

    近年、会社におけるハラスメントの問題は、以前よりも厳しく指摘されるようになりました。社内でのコミュニケーションにおいて、表面的なスキルだけでなく、”それらの力をどのような方向性に発揮するか”というような、在り方・考え方から学ぶことは、現場でそういった人間関係のトラブルが起きないようにするための予防にも繋がります。

管理職研修の一覧

管理職に求められる能力・スキル

ヒューマン・スキル(対人関係能力)

ヒューマン・スキルとは、社内における部下や他部署の方との関わりだけでなく、社外の関係者や顧客との関わりにおいても、円滑に意思疎通を行い、良好な人間関係を築くための力を指します。交渉力やプレゼンテーション能力、コミュニケーション能力などが挙げられます。組織の中で人と関わりながら、ビジネスで成果を上げるためには欠かせないスキルです。中間管理職にあたる「ミドルマネジメント」、上層部の幹部クラスにあたる「トップマネジメント」に至るまで、幅広く必要な能力だと考えられています。具体的なスキルは多岐にわたりますが、例として、社内でチームづくりをする上で必要な代表的なものを3つ紹介します。

チームのメンバーが相談しやすいような雰囲気づくりをする力
日頃からメンバーの声に耳を傾ける姿勢や、ちょっとした声がけの内容を工夫することで心理的安全性の高い組織を構築することができます。

部下を理解し、内発的動機づけを促す力
部下がどうなりたいのかなどを理解した上で、組織の目指す姿と重ねて仕事を任せることで、ひとり一人がモチベーション高く、自らやりがいを見出しながら、仕事に取り組めるように動機付けすることができます。

ひとり一人に寄り添ったサポートや指導を行う力
メンバーひとり一人に合った関わり方だけでなく、適切にフィードバックや課題の共有を行い、改善できるよう寄り添って指導をすることで、部下の成長を促すことができます。

テクニカル・スキル(業務遂行能力)

テクニカル・スキルは、管理職自身が担当しているビジネスの現場で、実際に業務を遂行するために必要とされる実践的な知識や技術などです。例えば、業界や市場の理解、文書作成能力や情報収集力、分析力などが挙げられます。営業職なら、提案力や顧客探索力など、どのスキルを求められるのかは業種によって異なります。具体的なスキルは多岐にわたりますが、例として、社内でチームづくりをする上で必要な、代表的なものを3つ紹介します。

目標設計をする力
組織として成果を出すためには、自分たちが”何を成し遂げたいか”を明確にし、それを実現するために必要な緻密な計画を立てる力が必要です。

業務管理、改善をする力
単にタスクの進捗度合いだけを管理するのではなく、結果までのプロセスにも目を向け、改善を繰り返していくことで、効果的・効率的にチームを目標達成へ導くことができます。

事業の課題を発見・解決する力
確実に組織で成果を出すためには、”問題になっていることはどんなことか”、”その原因は何か”、ということを正しく分析する力が必要です。事実を正しく分析し、解決のための一手を明確にすることで組織のパフォーマンスが向上します。

管理職研修の種類

世界4000万部・国内250万部の発行部数を誇るビジネス書「7つの習慣」を元にした研修、「7つの習慣®Business Ownership」で、 チームビルディングをする上で、土台となる考え方や在り方、リーダーシップマインドを身に着けることができます。

また、質問力や指示の出し方、部下へのフィールドバック力、会議の進め方等、チーム作りを推進していく為に必要となる具体的なマネジメントスキルは、オンライン研修「Smart Boarding」の実践的なトレーニングで身に着けることができます。

そして、会議型コンサルティング「xDrive」では、実際の現場において「成果を出し続けるチームづくり」を、弊社コンサルタントが実践的なトレーニングによって実現します。 実務をテーマにした会議型のコンサルティングで、チームに伴走し、成果を生み出すための戦略立案力・推進力・実践力を高める支援を行います。

弊社オリジナル『7つの習慣®研修』でリーダーシップマインドを醸成

世界4,000万部発行のベストセラー『7つの習慣®』を元に長期的に成功するための原理原則を学ぶことができるリーダーシッププログラムです。
当研修では「依存状態」から自己リーダーシップとしての「自立状態」、そして人間関係におけるリーダーシップとしての「相互依存状態」へと成長するための研修プログラムを用意しております。
チームマネジメントをするのに管理職に必要な、リーダーシップマインドを醸成するために最適な研修プログラムです。

対象者層
  • マネージャー
  • 管理職候補
  • リーダー層

世界4000万部・国内250万部発行のベストセラー『7つの習慣』のリーダーシップ研修

「ついて行きたい!」と思われるリーダーを育成し、自ら考え、動く「自走」するメンバーを育成させるノウハウを手に入れることができます。

POINT

  • ビジネスシーンでイノベーションを起こすために特化したリーダーシッププログラム
  • その場で終わらせない3週間のフォローアッププログラムあり

詳細はこちら

Smart Boardingにて具体的なマネジメントスキルの練習と復習ができる

定額制オンライントレーニングサービス「Smart Boarding」にて、4種類のオンライントレーニングで「部下の褒め方・叱り方」「スケジューリングの仕方」「チーム作り」など様々なマネジメントスキルの練習をする場を提供しています。
実際にオンラインにて講師や受講者とディスカッションやロープレイングを実施し、ビジネス現場ではなかなか練習ができないマネジメントスキルを、実際にできるようになるまで反復練習できます。
また、マネジメントやチーム作りに必要なスキルや知識を学べる、360以上のEラーニングコンテンツも、復習用としてご用意しております。
「知っているだけでなくできている」状態になるまで、INPUTとOUTPUTを繰り返し行い、必要なマネジメントスキルの定着化を実現します。

対象者層
  • 経営者層
  • 管理職層
  • 人事責任者層

「知っている」から「できる」に導く定額制オンライントレーニングシステム

インプット(Eラーニング)だけでなく、アウトプット(オンライン研修)で何度も練習し、実際に現場で成果を出すことにこだわったオンライントレーニングシステムです。

POINT

  • 4つに体系化された70種類のオンライントレーニング
  • 階層別にコース化された360種類以上のEラーニングコンテンツ

詳細はこちら

会議型コンサルティング「xDrive」にて目標達成のための仕組みづくりを学ぶことができる

実際に弊社コンサルタントがお客様の会議に入り込み、各リーダーの目標達成をするための戦略・実行結果・要因分析・改善案の作成などのサポートをさせて頂きます。
最終的には目標を達成するために、自ら考え、行動し、結果を出すためにPDCAを回せる状態に導きます。
また、専属コンサルタントが提供する、週1回の進捗会議や戦略立案シートの活用により、研修時だけでなく、日々の実務で活用することができる、目標達成のために必要なスキルを身に着けることができます。

対象者層
  • 経営者層
  • 管理職層
  • 人事責任者層

会議型コンサルティング「xDrive」にて自ら考え行動する力を定着させる

実際に弊社コンサルタントがお客様の会議に入り込み、「成果」=戦略×実践力を上げるためのコンサルティングを実施します。

POINT

  • 各リーダーの目標達成をするための戦略・実行結果・要因分析・改善案の作成などをサポート
  • 専属コンサルタントにより、週1回の進捗会議や戦略立案シートの活用サポートも可能

詳細はこちら

Smart Boardingおすすめ研修

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2020.10.14

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管理職研修の料金

リーダーシップマインドを養うことができる「7つの習慣®Business Ownership研修」はお一人様あたり76,000円(税抜)(※ボリュームディスカウントあり)、2日間で学ぶことができる研修です。
また、オンライン学習システム「Smart Boarding」は、月額29,400円(30ID)にて1年間、自由にeラーニングとオンライントレーニングを受講することが可能です。
また、xDriveや講師を企業に派遣するインハウス研修は、時間と日数などによって料金が変わりますので、お気軽にお問い合わせください。

FCE トレーニングカンパニーが管理職研修で
選ばれる理由

トレーニングカンパニーの支援は全てリーダーを育てることにフォーカスしたトレーニングです!

管理職研修の
特徴

豊富な事例を多数ご紹介

3,500社以上の企業様を支援してきた経験から、豊富な事例をもとに、 実際の現場で起こり得る課題を解決するポイントをお伝えします。

現場で使える手法をアウトプット

ただ知識をインプットするのではなく、明日から実際に現場で使える手法を、何度もアウトプットして、トレーニングすることができる仕組みをご用意しております。

在り方・考え方・姿勢を学べる研修

世界4,000万部発行のベストセラー『7つの習慣®』を元にした、表面的な知識やスキルだけでない、リーダーシップやマネジメントに必要な、在り方・考え方・姿勢を学べる研修トレーニングコンテンツがあります。

よくある質問

FCEトレーニング・カンパニーの研修の特徴は何ですか?

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ビジネス現場で「できる」「成果を出す」レベルまでトレーニングできる研修が多いことが特徴です。
ただ「知っている」で終わるのではなく、「できている」そして「成果が出る」までサポートできるアウトプット型の研修が多いです。

オンライン研修の場合はどんなツールで参加ができますか?

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弊社はZOOMでのオンライン研修を実施しております。TEAMSやLINE・Facebook等での実施は、現在考えておりません。

フォローアップの仕組みはありますか?

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「7つの習慣®Business Ownership研修」では3週間のメールフォローアップおよび半年間のセルフフォローアップがございます。
また無料有料問わず様々なフォローアッププログラムもございますのでお問い合わせください

講師はどんな人がいますか?

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当社は、7つの習慣講師やオンライン研修が得意な講師・ファシリテーターなど豊富な実務経験を有した講師が幅広くおります。
お客様のご希望に合わせて調整をさせていただきます。

自社に合わせてカスタマイズしてくれますか?

OPENCLOSE

はい、講師派遣型研修ではカスタマイズが可能です。
研修を企画する段階で、その目的や達成目標などを営業担当者にお申し付けください。

受講生の声

部下にやらせねばならないというパラダイムからの脱却。自分がもっと主体性を磨くことが重要だと気づくことができました!

どのようにリーダーシップを発揮していくのか、そのマインドをたくさん学ぶことが出来ました。

部下との関わり方に悩んでいました。相手の理解することからまずは始めてみたいと思います。

表面的に見える数字だけではなく、これまで見えていなかった数字も見える化されました。

目標までの道筋が明確になり、メンバーへの指示が具体的になりました。メンバーが「きちんと理解して動いてくれている」という実感を得られるようになりました。

導入事例

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コンサルタントのご紹介

導入担当者からのコメント

松村 聖也 (株式会社FCEトレーニング・カンパニー 執行役員)

東証一部上場コンサルティング会社にて営業職に従事、北海道東北地区を担当しトップセールスの成績を収める。その後、教育事業会社の立ち上げに携わり、企業・学校向けの様々な教育プログラムを開発。経営者・管理職・教員に対して、20,000名以上に対して研修を実施。また外郭団体における役員として講師養成のためのトレーニングも務める。

個別でのご相談も受付中!

人財活用、育成に関する課題をお申し付けください。最適なアプローチをお答えします。

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