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「今、働く人の8割以上(82.7%)※1が強い不安・悩み・ストレスを感じている」というデータがあります。
さらに、社員が不調を抱えたまま働く「プレゼンティーズム(出勤しているがパフォーマンスが出せない状態)」による経済損失は、年間7.6兆円にのぼるともいわれています。※2
対義語である「アブセンティーズム(欠勤)」に比べ、プレゼンティーズムは表面化しづらく、見過ごされがち。
しかし、その損失額は欠勤の約25倍とも言われ、企業の生産性に深く影響している“隠れコスト”なのです。
こうした課題に立ち向かうためにFCEが開発したのが
「レッスル・トレーニングプログラム」(2025年9月提供開始)です!
○レッスルプログラムの特長
・自己対話力の習得でストレスにしなやかに対応
・「レジリエンス・マッスル」を日常的に鍛える設計
・ワークアウトプランによる行動変容の定着支援
・若手の離職防止・管理職のメンタル強化にも有効
監修は、ベストセラー『レジリエンスの鍛え方』著者久世浩司氏。
欧州で実証された理論「SPARK Resilience®」を日本の職場環境に最適化し、
FCEの習慣化ノウハウと融合した実践型プログラムです。
※1 令和5年「労働安全衛生調査(実態調査)」の概況 (厚生労働省)
※2 メンタル不調の影響、年間7.6兆円の生産性損失に —GDPの1.1%に相当と試算,2025年6月13日(一部修正)、YCU 横浜市立大学
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