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Smart Boarding / xDrive

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株式会社ローマ ぶんご整骨院

今回は、株式会社ローマ ぶんご整骨院 総院長 山村様にお話を伺いました。株式会社ローマは大分県で整骨院事業をはじめ、エステ事業部、飲食事業部、人材派遣事業部を展開しています。その中でも山村様は、7店舗、30名のスタッフを抱える整骨院事業部の統括を一手に担っていらっしゃるとのこと。教育の質を向上させたいという課題に加え、コロナ禍で集合研修ができなくなった状況にある中で「Smart Boarding」を導入され、効果を実感いただいています。「Smart Boarding」をどのように活用され、どのような効果があったのか、山村様にインタビューいたしました!

業種 人材サービス / 鍼灸整骨院事業
企業規模 11~100人
対象者層 管理者層 / 経営層
導入サービス Smart Boarding / xDrive

― これまで、人材育成、組織づくりでどのような課題がありましたか?

新人さんが入ってきたりとか、幹部を育成するにあたって、もちろん研修というのをやっていたんでけども「研修や教育の質を向上させたいなぁ」というのはずっと思っていました。僕が研修や教育をするんですけど、人によって、この人には言ったけどこの人には言っていなかったとか、誰に何をいったかなというのを把握しきれない…なんてことも。

コロナ禍になって、やっぱり全員で集まるということができなくなりました。やろうと思えばできたんでしょうけど、7店舗で30人スタッフいると「え、どうなの?」と不安に思うスタッフも少なからず何人かいるので。やっぱりそこが困りましたね。毎月一回定例ミーティングを集まってしていたんですが、それが何ヶ月もできない。

スタッフ育成の質を高めたい、マネジメント側の管理をスムーズにしていきたい、遠隔で教育や指導していく必要も出てきた…ってタイミングで「Smart Boarding」をご紹介いただけてよかったです。会社として導入しましたが、まずは整骨院事業部門からやってみようということでスタートしています。

― 「Smart Boarding」の導入の決め手はなんでしたか?

何個かあるんですが、大きく分けて2つです。1つ目は、eラーニングが目的別に受講できるという点です。役職別、幹部にはこれ、新人にはこれ、中堅クラスにはこういうeラーニングがあるというのが分かれているのが素晴らしいなと思いました。

2つ目は「オンライン研修で他社さんと一緒に学べる」というのがあったのでそれが決定打です。他流試合ですかね、他社の方と交流できる、しかもオンラインで、移動時間がかからずに、というのがポイントでした。

移動することがないので、少しの時間で勉強することができるっていうのが、やっぱり思った以上にすごいなというか。今までは、あんまり教育生産性について考えていなかったんですけど。

こういう研修や講習って、地方とかだったら東京に行ったり福岡行ったりとか、大分に半年に1回こういう機会があるとか、そういう頻度なんです。同じようなレベルの話が、月に10~15回くらいあって、仕事の合間にちょっと時間を見つけて受講できるというのは素晴らしいなと思いました。

― 「Smart Boarding」を活用してみて、社員の方にどんな変化があったか教えてください。

最初は業務の中に僕が「これ受けてみて、あれ受けてみて」って指示していて、シフトに入れていたんですけれど。最近は自分から「これ受けてもいいですか?」とか「あれ受けたいんですけど」「こういうセミナーないんですか?」とか、そういう意見がちょっとずつ増えてきたかなと。やっぱり、自主的に受けたいという行動の変化はとても嬉しいですし、そう思わせてくれるオンライントレーニングやeラーニングのコンテンツの良さも感じます。

導入したときはそういう声が聞けるとは思わなかったので。休みの日とか休憩時間も受けているみたいですね。オンライントレーニングもeラーニングも自主的に受講してくれているみたいです。

― 「Smart Boarding」を活用してみて、管理者側にどんな変化があったか教えてください。

「Smart Boarding」のeラーニングをやることによって、社会人としてのマナーだったり、報告の仕方だったり、連絡の仕方、相談の仕方というところの基礎を教育できました。こういった基礎のコンテンツが細かくあるので、それがすごく役立っているかなと思っています。

「整骨院のスタッフ」である前に「社会人としての常識」というところが欲しいなと思っていたので、ちょうど求めていたコンテンツでした。今までは、そういった基礎となる部分も、僕が研修とか教育をしていたのですが、人数も増えてきて、なかなか難しくなってきていたので、大変助かっています。

そして、管理者画面に入ると、誰がどのコースを受講したかというのがきちんと見られるので、抜けがないですね。コンテンツに対してレポート提出があって、そのeラーニングを受けて新人さんがどう感じたのかというのがチェックできるので、教育の質が上がったのかなと思います。

― 「Smart Boarding」のオンライントレーニングを受けてみての感想をお教えください。

オンライントレーニングを受講してよかった点は、ただ講義やセミナーを聞くだけじゃなく、聞いて、自分で考えて発表する。それに対して講師の先生が評価してくれるという。しかも、講師からの指摘が、的確で、ぐさっと来ますね。それが月1回とかじゃなくて毎月10コマ以上ある、それがすごいいいなと思っています!

僕が受けた講座は「タスクブレイクダウン」の内容で「お花見をするときにどう段取りをしますか?」という質問だったんです。自分自身で、段取りを考えた以外にも、他社さん、幹部クラスの方のご意見聞いて「あーなるほどな、そういう考えもあるよな」と思いました。

僕自身がどう段取りするかを発表したときに、その他社の幹部の方が評価してくれて「あ~やっぱタスクブレイクダウンって大事だよね」って思いました。「二次会の準備をする」「お酒飲める人飲めない人チェックする」とか、あらかじめタスクを洗い出してみて、他の人の意見をきくと、抜け漏れがなくなりますよね。

実は、その「タスクブレイクダウン」の講座は、受付のスタッフさんと一緒に受けたんです。今まで大雑把というか抽象的だったタスクが、結構細かくなったと思いますね。受付のスタッフとタスクを共有しているんですけど、タスクの質がかわったと実感しました。

たとえば、この資料をまとめといてって話をしたときに、今までだったら「患者さんの新患数に対しての資料をまとめる」というタスクだったんです。それが「〇月〇日までにどこどこの医院の院長に聞く」というのが返ってきた。すごく具体的になりましたし、このタスクなら、抜け漏れがないですよね。

― 「Smart Boarding」をもし導入していなかったら、今どうなっていたと思いますか?

コロナ禍になって、時代的にテレワークとか、それこそeラーニングとかが当たり前になってくると思うんですけど。導入していなかったら、その時代についていけていなかったんじゃないかな…というのは感じますね。

もともとはあまりeラーニングですとか、オンライントレーニング、オンライン上の教育というのは視野に入っていませんでしたし、研修するならホワイトボードに書いて…って感じで(笑)

結構ほんとに、教育の感覚というかツールが180度くらい、がらっと変わったみたいな感じです。「Smart Boarding」を勧めてくださって、やるっていうきっかけをいただいてよかったなと思います。

― 「Smart Boarding」の導入を迷っている方に、ひとことお願いします。

まずやってみないと内容がわからないと思うんですけど、手軽にはじめられる金額だと思うんですよ。月数万円とか…手軽に始められて、間違いなく払った費用に対する費用対効果は高いし、回収できると思います。

それはなぜかというと、常にお客様のことを考えてアップデートしていってくれているような気がするんですよ。要望をいったときに、採用する採用しないはあると思うんですけど、真摯に受け止めて「じゃあ次こんな機能つけてみよう」とか「こういう研修やってみよう」とか。

いま、オンライントレーニングが結構満席なのをみるんですけど、それも「じゃあ講習を更に増やそう!」とか、タイムリーにやってくれる。そういうのって、なかなかないんじゃないかなと思います。「Smart Boarding」の中に、かならず自社の悩みに当てはまるオンライントレーニングやeラーニングがあると思うんで、一度やってみて、納得いかなかったらやめたらいいんじゃないかな。

―最後に、今後「Smart Boarding」をどのように活用されますか?

整骨院事業部でまずお試しでというか、最初にはじめたんですけど、今後は他の事業部でも、エステ事業部や人材派遣事業部、飲食事業部にも広げたいですね。新人さんだったり、責任者、幹部だったりに徐々に拡げていって、会社の教育、研修のひとつとして活用したいなと。僕以外のマネージャー陣や、幹部もきっと教育が楽になるし、教育の質が上がると思うので、広げていきます。

COMPANY DATA

株式会社ローマ ぶんご整骨院

〒870-0939
大分県大分市中津留1-1-18 健美館1F

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