課題時代の変化に合わせ、組織文化に変化を起こし、経営理念の実現を/自分たちの仕事を誇れるように「ワーカー」からの脱却を

「7つの習慣®」研修が私たちの目指す未来への加速度をあげる、間違いなく。

対象者層
  • 一般層
  • 中堅層
  • 管理者層
導入サービス
  • 7つの習慣®Business Ownership
  • オンライン研修Smart Boarding

COMPANY

株式会社 大正光学

業種
製造業
企業規模
50~100人

主にカメラに使われるレンズを製造する同社ですが、現在は医療分野などのレンズも手がけるなど、時代のニーズに合わせ、ハイクオリティな商品を生み出しています。大量生産の時代が終わりを迎える中で、社員それぞれが自立し、仕事を誇りに思える会社へと方向転換させる中、人材育成や組織作りの課題があり「7つの習慣®」研修を導入いただきました。コロナ禍でも社員教育の足を止めず「7つの習慣®」オンライン研修にご参加いただき、早速効果を実感いただいています。受講した皆さまの継続学習のために「Smart Boarding」も導入いただいています。今回は、代表取締役社長の内藤様と経営企画室長(兼)総務課長の大黒様にお話を伺いました!

この事例のポイント

大量生産の時代が終わり、次の時代への羅針盤が必要に。一人ひとりが主体的に考えられる組織へ

ワーカーがたくさんいる会社ではなく、それぞれの社員が完全に自立して、お客さまのニーズに応えていけるようにならないと、この先、生き延びていけない。営業、製造、販売すべてが一致協力できるスタイルの会社に生まれ変わらないと、この先は勝負できない。「7つの習慣®」研修を取り入れることによって、きちんと1人1人に自立してもらおうと考えたのです。

「7つの習慣®」研修に参加したメンバーの行動・言動がガラリと変わった。その変化が一番の刺激

アウトプットの仕方がまったく変わりました。まさに狙っていたとおりというか、狙っていた以上!これは、次に受けていく管理職にも相当影響を与えました。とてもいいサイクルです。

「みんなが同じ意識・基軸で仕事をするための「立ち返れる場所に」」

社員が「立ち返れる場所」がすごく必要だと思っているのですが「7つの習慣®」研修もその一つ、要素のひとつになると思います。これから丁寧に落とし込みをしてあげて、「Smart Boarding」の活用もしながら、みんなが同じ意識で、同じ基軸で仕事をしてもらえればいいなと思っています。

INTERVIEW

研修はやったけど、研修の効果がその瞬間だけに

―「7つの習慣®」研修を導入される前の課題についてお教えください。

内藤様

会社の理念と方向性に関しては「五方良し」というところを掲げています。世間的によく言うのは、近江商人の教えの「あなた良し、私良し、世間良し」というところが、俗に言う“三方良し”。私たちが考える「五方良し」は、「社員と家族」「取引先とその家族」「現在のお客さまと未来のお客さま」「障害を抱えている方たちとの共存」 「投資家」。この五つが“五方良し”になっています。

1から5番が優越の順番ですが、当然ながらこの順番は複雑に絡み合っています。本当は位置付けができなくて全部1番に来るのですが、この五方がきちんと循環的に良くなっていくこと自体を掲げています。「五方良し」を実践していくにあたって「7つの習慣®」を導入していこうと、大黒室長が言いだしてくれました。

 

大黒様

人材育成の課題で言うと、いろいろな研修をかなりやりましたが、一番問題なのは落とし込みの部分。研修はやったけど、効果はどうですか?と言うと、実はその瞬間だけになってしまっていることがありました。

また、うちの課題は、「7つの習慣®」で言えば、第3の習慣の「時間管理マトリクス」でした。3年前に僕が入社してから、最初にやったのが「第2領域の重要さの理解」だったのです。とにかく「第1領域=生産・営業の時間」に対する時間投下が、あまりにも優先順位が高い。「第2領域=人材育成、教育」が大事なことは頭では理解しているけど、実行はなかなか難しいという感じでした。

あとは組織づくりにおいては、カメラのレンズなど大量生産の仕事だと、どうしても指示待ちの仕事になってしまうこと。その頭の枠組みがどうしても外れないというのも課題だったと感じています。

外部環境の変化は大きなことだったと思っていて、うちの工場は7、8年前まで、24時間の3交代のフルタイムで、社員も今の倍いました。その当時の優先順位は何かと言うと「納期の時間に確かな品質のものを確実に納める」ということだった。そうすると、ワーカーとして存在する社員が多かったと思うのです。でも仕事の外部環境が変わって、うちの仕事のやり方も随分変わっていきました。

 

大量生産の時代が終わり、次の時代への羅針盤が必要に

内藤様

大量生産をやっていると、会社の方向性うんぬんとは別で、1に納期、2に納期、3、4もなくて5に納期、完全に納期に支配される。納期が間に合えば、他のものに関しては全て犠牲をいとわない。それで商売が実際に成り立っていたのです。

当時、仕事はある意味潤沢にある。それは営業の人が受注しているのではなく、役員が受注してきて、それを会社全体でこなしていく。それも設備力にものを言わせていますから、設備が非常に高額で、高額な設備を償却していくには、24時間で操業していくというところも必然でした。

ただ時代の流れとともに、そういう役割が海外に行き、国内では賃金が合わなくなってくる。同時に、カメラという商品自身の役割そのものが終わっていくというダブルパンチに見舞われました。

とはいえ大量生産以外の仕事も少量はやっていましたが、その比率をどんどん大きくしていかなければいけないという強い危機感を感じていました。まさに時代の変化と共に、我々に求められること、貢献できることが変わっているのを肌で感じていました。

そこでワーカーがたくさんいる会社ではなく、それぞれの社員が完全に自立して、お客さまのニーズに応えていけるようにならないと、この先、生き延びていけない。営業、製造、販売すべてが一致協力できるスタイルの会社に生まれ変わらないと、この先は勝負できない。「7つの習慣®」研修を取り入れることによって、きちんと1人1人に自立してもらおうと考えたのです。

「7つの習慣®」をきちんと整えていくと「五方良し」も完全に取れるようになってくる。たまたま私たちの会社は、父が残してくれた2代目の光学を商いにする会社でしたが、“五方良し”を取っていく習慣が整っていくと、実は何の商売でも可能であるなと。例えば介護のお仕事であろうと、さまざまなサービスであろうと、全て通ずることであって、ある意味きちんと勝負ができていくと思うのです。

 

自分たちの仕事を、自分たちが誇れるようになってほしい

大黒様

組織風土としては、イキイキと働いてないというか、目の前の作業に追われているところがありました。そこで1人ずつが自分の役割を、そして仕事に誇りを持っている状態にしたいなと、改革しようと思いました。「自分はこういうことをやっているのだ」ということを、もう少し自信を持たせたいというのもありました。

例えば消費者に「こういうものを作っていますよ」というのが、うちの商品だとなかなか見ることができない。うちの部品は多種多様に使われていますが、中に組み込まれていたり、場合によっては、お客さまがうちに発注するにあたって、最終的な出口までは守秘義務の関係から、見せられなかったりすることが結構多いのです。

レンズなどを作って「こんなものかな」とは思うけど、何に使われているか分からないというのが実はあるので、やった感の作り方がすごく難しいのも課題でしたね。

 

「7つの習慣®」研修体験会に参加し、「これだ!!」と思った

―導入のきっかけを教えてください。

大黒様

もともと他社の「7つの習慣®」研修は調べていたのですが、なかなか折り合いが…というタイミングで、FCEトレーニング・カンパニーさんの「7つの習慣®」研修の体験会に参加しまして。それを受けるまえ、実はあまり期待してなかった(笑)

FCEさんが何者かも全然分からなかったのですが、どんな風に「7つの習慣」を使っているのかなと見てやろう~くらいの気持ちで行ったら、期待外れに面白かった(笑)

体験会を担当してくれたのは「7つの習慣®」研修講師の松村さんだったのですが、「あ、これだ」と思いましたね。

「これはやったほうがいい、やらせたほうがいい、すぐに「7つの習慣®」研修を受けましょう」と、内藤社長に伝えました。受ける条件は、役員全員受けてください、管理職も全員受けてくださいということで、まず私が2日間の研修を受けに行きました。

事前期待と事後評価の関係で言うと、とてもいい条件で僕は受けたことになりますよね。期待度がうんと高いと、求めるものがうんと高いけど、僕は期待値低くて受けたので。

 

内藤様

もともと「7つの習慣」の本は読んでいましたから、研修を受けること自身にそんなに違和感はなかったですね。ただ大黒室長と同じように「受けたらどれだけの効果あるのかな?」というのは、私もいい意味で期待を裏切られたなと思います。

今月で部課長が全部受講終えますが、これでベクトルが揃います。よって新たな展開で、共通言葉化も含めて、いろんなことが前に進むなと期待していますね。

そして順次、部課長たちがメンバーをどう釣りあげて、受けさせるのではなくて、「受けたいと思う人、手を上げて」ではないですが、そうやって募ってくることによって伝播してきれたら嬉しいですね。

 

―コロナ禍で「7つの習慣®」研修受講を躊躇しなかったのはなぜでしょうか?

大黒様

「自己成長」や「人材」がうちの唯一の財産ですから、コロナになった時も考えたことは「外部環境でコントロールできないことをいくら考えてもしょうがないので、自分たちでできることをコントロールしましょう」ということです。「自分たちでできること」の中に、空いている時間で人を成長させようというのがありましたので、参加に躊躇はありませんでした。オンライン研修で感染の心配もありませんでしたしね。

 

参加者の行動が、言動がガラリと変わる。その変化が一番の刺激。

― 「7つの習慣®」研修を導入してみての効果などお教えください。

大黒様

分かりやすい事例だと、研修2日間終わった翌日の朝、受講した管理職が朝来たら、工場の外側を1人で掃除していたのです。「〇〇課長、どうしたの?」と言ったら、「とりあえず自分でできることを習慣化しようと思って、掃除から始めた」と。びっくりしました!

社内会議でも、その課長の発言が変わっちゃいました。主体的になりましたね!どちらかと言うと、おとなしいタイプの管理職だったので、会議も義務として出席している感じだったかな(笑) 早く会議終われよみたいな。それが、自分の意見を発言するようなって、明らかに変化しました。

そして他にも、アウトプットの仕方がまったく変わりました。まさに狙っていたとおりというか、狙っていた以上。イメージとしてこれは、次に受けていく管理職にも相当影響を与えました。これは、とてもいいサイクルです。

「あの研修行ってくると、何があるのだろう?」と、まだ受けてない管理職や社員が驚いていますね。受講前のメンバーにはあまりこちらからネタはばらせないので…研修終の受講報告書も「7つの習慣®」研修だけは、受講した人だけに共有するような流れにしています。その人の行動や変化が、一番の刺激なので、他の人の受講報告書を見てあまり影響を受けないようにしています。

僕自身も研修の最初に言われた「学ぶことが目的じゃなくて、行動すること、習慣化することが大きな目的」が一番大切で、一番難しいことだと思います。こっちから言ったことではなくて、自分で体験して、こうだと思って実行してくれたので、本当に感謝しています。

 

内藤様

今までの他の教育は、押し込み型、詰め込み型ですよね、一方通行な感じ。

今回のFCEさんの「7つの習慣®」は、講座を受けた後の3週間のチャレンジメールも含めて、異業種でありながら課題を共有していて、「こうやってうまくいっていますよ!や、うまくいってないですよ!」みたいなことも、報告し合える、励まし合えるというつながりが素晴らしいですね。

あの2日間があって、ある程度の共有ができているからですよね。その部分で、詰め込み型ではなくて、その後の実践型になっているところが、うまく仕組まれているなと。なおかつ自分たちの誰かが一生懸命やるのではなくて、シナジー効果を、参加者自身が勝手にやっていく、これも自立ですよね。

従来は「仕事を取ってくる、こなす」というワークスタイルだった部分が、「取ってくる、こなす」ではなくて、お客さまのニーズをかなえていくという会社に変化しなくてはいけない。まずは、自分たちが変化しなければ、お客さまのニーズをかなえられるいいサービスが提供できないですから、その部分に関して効果が表れるのは、これからだと思います。

 

「7つの習慣®」研修がなければ、ゴールへの到達時間は、もっとかかっていた、間違いなく。

― もし「7つの習慣®」研修を導入していなかったら、今どうなっていたと思いますか?

内藤様

巡り合ったから活用しているのですが、御社ではなかったかもしれないですけど、何かしらには、どこかでぶつかったのではないか、巡り合ったのではないかなと思います。今までの商売全部そうですが、こういうものが欲しいと願望していたり、潜在意識の領域まで欲したりしていると、なんか巡り合うんですよね。

その一環で御社だったのだと思いますし、御社の存在がなかったとすると、別の似たところと多分巡り合って、やっていく、運命的なものだと思います。ただ、運命はたぐり寄せているのだと思うので、あとはそれをいい方向にどんどん実現するのは、大黒室長なので、私は邪魔せずに、お任せしていたでしょうね。

 

大黒様

内藤社長が言うように、FCEトレーニング・カンパニーさんの「7つの習慣®」研修に出会っていなければ、それはそれでいろんな方策を考えたと思います。でも、自分たちがやりたいゴールへの到達時間は、間違いなくもっとかかったでしょうね。
欲しいと思うご縁はつながっていくと思います。本当に不思議なもので、eラーニングは今年考えてなかったのですが、FCEさんの研修を受けて、スマートボーディングを紹介してもらって、すぐにやりましたし(笑)

その後、バリューブックを教えていただいて、これも来年の春やることは決めています。どういうふうにやるかは、これから人を巻き込んでということになりますが、これも全部御社とご縁があった。欲することによって、磁石みたいに引き合うのだと思います。

 

みんなが同じ意識・基軸で仕事をするための「立ち返れる場所に」

―今後「7つの習慣®」研修をどのように活用されますか?

大黒様

社員が「立ち返れる場所」がすごく必要だと思っているのですが「7つの習慣®」研修もその一つ、要素のひとつになると思います。FCEさんの「Smart Boarding」の中にも、組織の中の「OS」が必要だと、ありましたよね。うちもその「OS」は去年辺りからかなり意識していて、今年になってからそれが明確になった背景には「7つの習慣®」に真剣に取り組み始めたというのが、一つあります。

そこでのOSが何かと言ったら、一番大事なことは、最初に内藤社長から“五方良し”の話がありましたが「人を大切にする経営をしていきましょう」ということです。その中で自分たちのやるべきことはどういうことなのかを明確にしていくと、必然とやるべきことは見えてくる。

「7つの習慣®」研修は、なんのために導入しているのかという会社としての意思は「資質の部分の人格部分の考え方を学べるんだよ」と明確にしています。だいぶ浸透し始めてきましたが、これから丁寧に落とし込みをしてあげて「Smart Boarding」の活用もしながら、みんなが同じ意識・基軸で仕事をしてもらえればいいなと思っていますね。

 

体験してもらえば「7つの習慣®」研修の良さがわかる、まずは体験を。

― 「7つの習慣®」研修の導入を迷っている方に、ひとことお願いします。

内藤様

欲していれば、つながっちゃうのだと思います、早い話。どんなに背中押しても、くっつかない磁石はくっつかないし、背中押さなくても、くっつくものはくっつくし。体験セミナーのような入り口を設けていただいて、伝承者ができればいいのかなと思います。我々が出会う方々で「この人、波長が合うな」という方には「こういうのあるよ」というご紹介は当然ながら、その方のためにもしていきますよね。

ご紹介によって、また友だち同士、仲間同士が「同感だな」と思えば、同じようなことが起こると思います。我々、受けた人間自身が人格形成において有益だと思えば、「こういうのあるよ」と、口コミでの横のつながりは出ていくのかなと思います。

大黒様

やっぱり体験してもらうことでしょうね。プレセミナーをやって、体験していただいて。うれしい話をすると、うちのチャレンジメールのチーム、まだ緩やかに続いているのですけが、今日入ったメールに、メンバーの1人が「やっとFCEさんの研修を、自分の部下が受けることに決まった」と入っていました。受けることによっての口コミは、大きいと思います。

 

自社コンテンツを充実させ、効果性の高いツールとして、社員ひとり一人が自己成長していける場所に

―「7つの習慣®」研修受講後の継続学習を後押しする「Smart Boarding」を導入してみて、いかがでしたか?

大黒様

まず、自社にSmart Boarding(以下SB)をご紹介いただいたことを感謝しています。弊社にとっては、FCE様の「7つの習慣®」研修、その後のSBによるe-learning、オンライン研修の流れは、ベストタイミングでした。

活用方法について詳細を教えていただきましたが、その中で印象に残っているのは、自社コンテンツの大切さ、ナレッジの蓄積です。

それに倣い、弊社では、今期の下期実施計画の落しこみのために、社長、専務から動画で所信表明をしていただきSBに配信しまいた。それを皮切りに、社内で必要なスキルアップのための動画を担当部門の管理職が撮影し、既に3コンテンツ、15本以上の動画を配信しましたね。

社員の反応も予想以上で、自分の時間で様々なことを学べることは良い効果を発揮していると感じています。また、SB内にあるライブラリーコンテンツに関しても、社員が予想外のことを自ら学んでいるのをみると驚きでもあり、嬉しいなと感じています。

社員がドローンを飛ばせるので、工場2カ所をドローンで撮影し、その動画も配信しましたが、こちらも大好評です。今後、様々な活用方法を模索しながら、自社コンテンツの充実を図り、効果性の高い活用ツールとして利用し、社員ひとり一人が自己成長していければと考えています。

この記事を書いたコンサルタント

株式会社FCE (編集部)

株式会社FCE 人材育成コラム編集部です。
人材開発/研修を検討中の方、組織力の向上を目指し情報収集をしている方向けに有益なコンテンツを発信していけるようサイト運営をしております。

導入いただいたサービス

対象者層
  • マネージャー
  • 管理職候補
  • リーダー層

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