課題ひとり一人が”学び、成長すること”の重要性と喜びを感じ、自ら意欲的に学んで欲しい

Smart Boardingが学びのきっかけの一歩になりました。“本人の自発的な意思から生まれる学びを社内に”

対象者層
  • 全社員
導入サービス
  • オンライン研修Smart Boarding

COMPANY

コネクシオ株式会社

業種
情報・通信サービス・ソリューション事業
企業規模
5,000~10,000人

「人をつなぐ、価値をつなぐ」という理念のもと、日本全国で携帯電話の販売代理店を展開しているコネクシオ株式会社様。
コンシューマ向けの販売だけではなく、情報格差の解消のためのスマートライフ、スマホ教室や、法人向けのIoT (Internet of Things)商材の展開、スマートビジネスの支援など、モバイルを通じたITソリューション事業を展開しています。
現在、Smart Boardingを活用し、“主体的な学び”が徐々に社内に広がり始めているとのことですが、そもそもSmart Boardingを導入された背景にはどのような想いがあったのか、今ではどのように活用されているのか、社員活躍推進部 人財開発二課の頼信様、小平様、河野様にお話を伺いました!

この事例のポイント

“環境変化に柔軟に適応して、より早く進化・変革する”社員を育てるために

変化の激しい今の時代で会社を成長させていくには、社員ひとり一人が、“環境変化に柔軟に適応して、より早く進化・変革する”ことが重要。目指すところは、社員ひとり一人が”学び、成長すること”の重要性と喜びを感じ、自ら意欲的に学ぶ文化をつくること。Smart Boardingがそのきっかけになると思い、導入を決意しました。

eラーニングと“リアル研修”を融合して使うことで効果的な学びを実現

Smart Boardingの動画を見て感じたことを、その場で率直に共有する、ディスカッション形式の研修を行っています。動画を研修受講者に視聴してもらうことで、これまで曖昧だった定義を“共通のイメージ”として持った上でディスカッションできるようになったので、さらに深い学びに繋がるようになりました。 Smart Boardingは、eラーニングと“リアル研修”を融合して使うことができるので、“学習のハードル”を下げることができるという意味でも、非常に活用しやすいと思っています。

社員から「“なんか面白い!!”と感じ、違う講座も受けてみたいと思いました。」という声が…!

ある部署の社員から、「最初は何となくオンライントレーニングに参加してみました。でも、1回出たら“なんか面白い!!”と感じ、違う講座も受けてみたいと思いました。」という声を聞きました。 他にも、特に「7つの習慣(R)」のコンテンツは、「振り返りで使いたいのでもう一度見たい。」、「自分の立場や役職、任される仕事が変わったタイミングで改めて見たい。」という声が上がるなど、“自ら学んだことに興味をもって、さらに次の学びに繋げようとしている”というような、学びの文化が広がってきています。

INTERVIEW

“環境変化に柔軟に適応して、より早く進化・変革する” 社員を育てるために

―「Smart Boarding」の導入を決意した背景を教えて下さい。

頼信様

Smart Boardingを導入した理由を一言でいうと、「“主体的な学びがある文化”をつくるきっかけになるのではないか?と思ったから」です。

変化の激しい今の時代の中でも会社を成長させていくには、社員ひとり一人が、“環境変化に柔軟に適応して、より早く進化・変革する”ことが重要ですよね。
弊社としても大切にすべきこととして掲げていますが、会社が仕掛けるだけ仕掛けても、当人たちがそこに対する重要性を見出さないことには、ひとり一人が目指すべき姿に近づくことは難しいと思います。

本来学びというのは、“本人の自発的な意思から生まれるもの。”そして、学んだことが実際に身に付くかどうかは、本人の自発的行動が大きく起因すると思っています。

しかし、弊社はこれまで本人たちの主体性に任せた教育というのは、なかなか実施できていませんでした。
勿論、昇格要件になってくる人材育成やマネジメントの知識について、昇格後の必修教育など、「会社としてこれは絶対受けてもらわないといけない。」ということに関しての教育は、長年徹底的に行ってきました。
とはいえ、それはあくまでも、会社の意図を持って進めていくという色が強かったと感じています。

必須の研修に関しての受講率や、修了科目数などは勿論大事だとは思いますが、目指すところは、社員ひとり一人が”学び、成長すること”の重要性と喜びを感じ、自ら意欲的に学ぶ文化をつくることです。そうすることによって、企業とともに個々が成長してパフォーマンスを上げていくことができると思っています。

このような背景から、隙間時間などをうまく活用できるような学習コンテンツがないかと模索していたところ、Smart Boardingに出会い、まさに弊社のニーズにピッタリだと思い導入することを決意しました。

 

―数あるサービスの中で、Smart Boardingをお選び頂いた理由を教えてください。

頼信様

プロの講師と、リアルタイムでレッスンすることができるオンライントレーニングがあることですね。
他の業界や業種の方と、オンラインでセッションできる機会をつくれるところが、とても魅力的だと思います。

携帯電話のビジネスは実はとても狭い業界であることから、どうしても“井の中の蛙”になってしまう社員が多々います。

これは当社の慢性的な課題でもありますが、オンライントレーニングで、他社の色々な方々と実際にトレーニングをしたり、コミュニケーションをとったりすることによって、視野が広がったり自分の中の“当たり前”のレベルが上がったりすると感じています。
また、業種が違っても、ビジネスにおける成長課題は共通しているところがあるので、他の参加者のフィードバックや発表内容から、新たな気づきを得ることができるというのも、とても魅力的であると思いました。

そういった意味では、学習という名目で社外の方々とのセッションを行える機会があることは、他のサービスにはなかなか無い特に大きなメリットであり、弊社の課題を解決するきっかけになるのではないかと思ったのが導入の決め手です。

eラーニングと“リアル研修”を融合して使うことで効果的な学びを実現

― Smart Boardingをどのように活用していますか?

頼信様

メンバーの共通課題であると感じるものについて、Smart Boarding上の動画を予めこちらでピックアップしておいて、視聴してもらうようにしています。
また、各部署では動画を見ただけで終わりではなく、実際に業務に活かせるような工夫をしているところもあります。具体的には、複数名で同じものを視聴した上で、「これを今日の業務に活かそう。」という共通目標をつくったり、期間を決めてその共通課題を解決するための行動目標をつくったりなどです。

小平様

他にも、社員活躍推進部という部署である我々は、各部署に入って、その部署の課題をお聞きした上で、研修を一緒に考えたり実施したりする機会がありますが、そのような内製教育をする上での教材としても活用しています。
Smart Boardingは動画だけでなく、その動画についてのレポートのコンテンツもあるので、全体でグループ分けしてそれらのレポートに沿ってディスカッションしてもらったり、“動画を見てどう思ったか”という感想をシェアしたりしてもらっています。

また、それに加えて、必須研修の事前課題としてSmart Boardingのコンテンツを視聴してもらうようにしています。例えば、キャリアショップの副店長向けの必須研修などにおいて、研修の前に一度Smart Boardingの動画を見てきてもらい、研修の中で“もう一度見る“ということを行っています。
最初一人で動画を見た時は、何となくしか理解することができなかったとしても、何回も何回もスルメのように噛みしめていくことで、理解が深まっていくものだと思っています。これは、1つ1つのeラーニングの動画が5〜10分という比較的ライトな時間だからできることかなと思います。

頼信様

eラーニングを否定するわけではありませんが、“学習の心理“として、本を読むことや動画で学習することは、個人の意識が相当高くないと難しいことだと思うのです。
Smart Boardingは、eラーニングと“リアル研修”を融合して使うことができるので、そのような“学習のハードル”を下げることができるという意味でも、非常に活用しやすいなと思っています。

 

―特にどのような、コンテンツを活用していますか?

河野様

「7つの習慣(R)」に関するコンテンツは、弊社が大事にしている“目的意識”や“主体性”等について、わかりやすく学ぶことができるので、社内研修の中でも非常によく使っています。

リーダー、チーフ、副店長というように、同じ階層で行う研修もありますが、全社員に向けて、色々な部署のどのレベルの人も参加できる公開型研修も行っています。
そこでは、Smart Boardingの動画を見て感じたことをその場で率直に共有する、ディスカッション形式もとっていますが、「7つの習慣(R)」のコンテンツが弊社のニーズにマッチしていて非常に良かったと、社員からも多くの反響がありました。

頼信様

この研修でSmart Boardingのコンテンツを活用することで、研修受講者の理解度がかなり深まるようになったと感じています。

特に、弊社の行動指針の中にも入っており、大事にしている価値観である「主体性」は、その人の仕事の質にも大きく影響するものなので、しっかりと理解してほしいと思っていますが、研修をするにおいては案外難しいところがありました。ディスカッションするにしても概念的なことなので、イメージは何となくわかっても、“積極性”や“自主的”、“ポジティブ”などと混同してしまうなど…。

Smart Boardingの「7つの習慣(R)」のコンテンツでは、“主体的であること”をまず第1の習慣にあげているだけでなく、その意味や背景まで、本質的かつ具体的にわかりやすく動画で解説されており、私たちが大事にしていることに近く、とても共感することができました。

そして、その動画を研修受講者にも視聴してもらうことで、これまで曖昧だった定義を“共通のイメージ”として持つことができるようになったと感じています。
共通のイメージを持った上で、ディスカッションすることで、普段自分と違う仕事をしている人でも、“共通の認識や課題”を見出している姿も見受けられました。

小平様

部署単位で研修を何回か行ったら、それ以降Smart Boardingで習ったことが“共通言語”として使われている部署もあると聞きました。「こないだの研修であったよね!」というような感じで。
全員が共通の認識で話すことができる土台のようなものがあることは非常に良いと感じています。

社員から「“なんか面白い!!”と感じ、違う講座も受けてみたいと思いました。」という声が…!

ーSmart Boardingを活用して感じる効果、具体的なエピソードはありますか?

小平様

人材育成について特に力を入れている部署では、組織目標の中に、「Smart Boardingの●●を受講する」という項目を設けて、社員の受講を促すという取り組みをしているところがあります。

そういう部署では、すごくたくさんの方が動画学習だけでなく、オンライントレーニングにも参加しています。
あるメンバーに話を聞いた際に、「最初は自部署の目標に入っているので、何となく参加してみました。でも、1回出たら“なんか面白い!!”と感じ、違う講座も受けてみたいと思いました。」と言っていました。

また、「もともと部署の目標になっていた講座以外のものも、受けたいと思っただけでなく、自分以外の色々な人にも、Smart Boardingのオンライントレーニングを知ってもらいたいし、受けてもらいたいと思いました。」とのことです。

頼信様

この話を聞いたときは、「導入して良かった!」と心から思いましたし、「もっとより良く活用したいな!」と思いました。まさに、“主体的な学びがある文化”の片鱗を感じました。こういう社員が1人でも多くなってくれるといいですね。

他にも、私がよく感じる効果は、Smart Boardingの動画を研修の中に入れることによって、学んで終わりではなく、“自主的に振り返る、研修以外でも自ら考える時間を取る“というようなきっかけができている、ということですね。

公開型の研修を実施すると、「研修の時に見たSmart Boardingの動画をもう1回見たいので下さい。」と言われることがよくあります。
特に「7つの習慣(R)」のコンテンツは、“自分で考える“ことが大事だと思いますが、「振り返りで使いたいのでもう一度見たい。」、「自分の立場や役職、任される仕事が変わったタイミングで改めて見たい。」という声は多いです。

「Smart Boardingにあるので見て下さい。」って感じではありますが(笑)、これって“自ら学んだことに興味をもって、さらに次の学びに繋げようとしている”ことの現れだと思うのです。
まだまだこれからではありますが、一部の社員に既にそのような動きがあるのはとても嬉しいことです。

河野様

オンライントレーニングに関しては、“レッスンの内容と+αの学びを得ているメンバーがいる“という話を聞いたのが、導入した側の私としては非常に嬉しいポイントでした。

営業部門のメンバーや、キャリアショップの部長や課長など、お客様や部下と関わったり、相手に何かを伝えたりすることが重要なメンバーの一部は、「講師の方の発言や言い回し、周りを巻き込む空気の作り方などが非常に参考になる!」と言っていました。

講師の方のレベルが高く、本当に学びのある内容だからこそ、参加者が講座の内容そのものだけをただ受け身で学ぶだけでなく、「実際の自分の業務に活かせることはないか?」という視点をもって主体的に参加するというような、プラスの効果を得ることができているのだと思っています。

 

―今後、Smart Boardingをどのように活用していきたいですか?

頼信様

Smart Boardingの活用をきっかけとして、「もっと社員が“自ら学ぶ仕組み”を構築していきたい」と思っています。

eラーニングはシステム上で、「誰が何を見たか」というような学習の進捗状況は把握することはできると思いますが、それをシステムで管理していても上司が見ていなかったり、「ふーん」で終わってしまって、それ以上何もなかったりしたら勿体ないと感じます。

“学んで終わり”ではなくて、「“学び“を通じて、上司部下の間で自然とコミュニケーションが生まれるような仕組みづくりや働きかけができないか?」ということを考えています。

「学ぶことに自ら興味をもって、自己学習をするのはなかなか難しい。」という人も、最初は誰かと関わりながら何となく一歩を踏み出すことで、「なんか面白いかも?」と思ってもらえるのではないかと思っています。
最初の小さなきっかけさえ作ってしまえば、その後は自走できると思うのです。そういった意味では、「何を受けに行くの?」「どうだったの?」というような、対話は必須かなあと。

とは言え、そういう会話が自然と生まれるようになるのはかなり時間がかかるかなとも思います。
だからこそ、例えばオンライントレーニングであれば、“受講する際には上司にその旨を共有する”というような仕組みを作るとか・・・推進部である私たちが何かしらの仕組みを提案していくことができればいいなと。

また、今後はヘビーユーザーである部署の取り組みや、「その所属長がどういう思いで展開しているのか」ということを、社内に向けて発信していきたいと思っています。

今は、新しいコンテンツや、おすすめコンテンツなどを「これがいいですよ!」というように、社内で周知しているぐらいですが、Smart Boardingの具体的な取り組みのシェアをすることをきっかけに、社内に“主体的な学習の輪”を広げていくことができたらいいなと思っています。

―貴重なお話、ありがとうございました!

この記事を書いたコンサルタント

FCEトレーニング・カンパニー (編集部)

FCEトレーニング・カンパニー 編集部です。
人材開発/研修を検討中の方、組織力の向上を目指し情報収集をしている方向けに有益なコンテンツを発信していけるようサイト運営をしております。

導入いただいたサービス

対象者層
  • 経営者層
  • 管理職層
  • 人事責任者層

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