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「とりあえず、やる」をやめようよ

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2016/10/04


わたしが見つけたのは、あるセミナーの資料でした。

そこにあった「リーダーに必要な、3つの視点」はこのような3つの視点でした。

● 経営者(上司)からの視点
● 同僚や部下からの視点
● 自分自身からの視点

とくに、わたしが読んでいて気付かされたのは、
「経営者(上司)からの視点」です。

これ、「経営者(上司)から、どう“評価されるか”」という視点ではないんです。

ここに書かれているのはこんな言葉でした。

「リーダーは『社長の分身』でなければならない」
「リーダーは経営を左右する重要な存在である」・・・。

・・・そんなに重責?!と、一瞬ひるんでしまいましたが(笑)
思えば最近、新人管理職のわたしは、
よくこういうことを上司に言われているんです。

「とりあえずやる、っていう仕事の仕方、もうやめようよ」

これまでのように、1メンバーとしてであれば、
「上司に言われたことをやる」「とにかくスピード感高くやる」
「求められた成果を出す」ことが、重要でした。

でもこれって、「自分の目標」について考えることはしていても、
「チームとして、組織として必要なこと」という視点で、
「自分の頭」では、考えきれてはいないんですよね。

それが、自部署にとって、事業部全体にとって、ひいては会社にとって。
本当にいい判断か、目的にかなっているのか、
「本気で自分が語れる」かどうか。
その責任感をもって、仕事をしているかどうかが問われているんだな、
と感じました。

『○○部長がいったから・・・』
『前、こう言われたからそうしてるんです』
とか、
完全に甘えだったんだな、と思いました。

自分の考えは間違っているかもしれないし、拙いかもしれないですが、
「言われた仕事」であっても、
「なぜ、それが必要なのか」を本気で自分が語れること。

語れなければ、わかるまで理解するために、聴くこと。

それが、1日も早く「経営者(上司)からの視点」を身につける方法かな、
と最近は思います。

・・・言われたことに「YES」という方が、ある意味では断然、楽なので、
結構勇気もいるんですけどね!(笑)

でも、思い切って聴いてみたり、考えていることを伝えると、
応えてくれる人がほとんどだということにも気づきました。

もし、わたしと同じように
「自分でもっと考えろ!」と言われて戸惑っている方がいたら、
ぜひ、
「『なぜ、それが必要なのか』を本気で自分が語れること」

をゴールに、上司や仲間とコミュニケーションをしてみてくださいね。

わたしもまだまだ、修行中!
みなさまも、「こういう風に考えるといいよ」など
アドバイスがあれば、ぜひとも教えてくださいね!

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大司奈緒

大司奈緒

イノベーション Div.マネージャー。トレマガ執筆者。株式会社FCEトレーニング・カンパニー
大学4年生で就活を終えた後、アルバイトではじめた家庭教師派遣業での経験から、急遽「教育」分野へシフト。その後、『7つの習慣』との出会いをきっかけに、もっと自分の力をつけようと、当時東証一部上場のコンサルティング会社へ転職。 子ども向けの「7つの習慣(R)」プログラム企画・開発職に従事し、FCEトレーニング・カンパニー創業メンバーへ。 マーケティング室を立ち上げ、マネージャーとして試行錯誤しているうちに、トレマガにその紆余曲折を好き勝手書いて(ごめんなさい)配信するように。 働くを“もっと”おもしろくしたい!という思さの強さがゆえに、よく凹み、よく泣き(※いい時も悪い時も)、よくテンションが上がる。若干面倒くさい女子(仮)。 今のミッションは、 「自分が得たいことに夢中であること」 「最高のHEROMAKERになること」 最近はまっているのは、チームの生産性向上(と、言う名の定時退社の画策)。

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