こんにちは!かなり暑くなってきましたね。
この季節になってくると、休日は、毎回ベランダプールをリクエストされる仲村です。
今日は、部下とのやりとりで、ちょっとびっくりした事件について、共有させていただきます!
上司よりも、Googleよりも、You Tubeに相談!!??
びっくりした事件とはなにか。
今年に入社したメンバーに、
「過去関係のあったお客様に電話し、フォローし、必要あれば打ち合わせの時間を設定する」
という業務を任せたときに起きました。
私は、そのメンバーと一緒に、
・どういうお付き合いがあったお客様か
・どのような話をすすめていくのか
について確認し、少し練習もしました。
その後、業務を任せたのですが、今はリモートワーク。
他の業務もあって、指示を出した後、
「無事に取れたかな?」
「まだ仕事での電話の経験も少ないから、やり方わかるかな?」
「その後、相談の連絡もないけど、無事にすすめられているだろうか?」
といった心配な気持ちになりました。
業務が落ち着いてから、そのメンバーに電話。
「大丈夫だった?電話の掛け方とかわかった?」
と質問すると、
「全然大丈夫です!ちょっとわからないこともあったんですけど、You Tubeで検索して色々やり方も学べたので、そのままやってみました!」
なんと、私の心配をよそに、自分で検索して解決して、どんどん行動に移していたのです。
「なんだそんなことか!」と思うかもしれませんが、私にとっては大事件でした。
上司に求められるあり方
私が新人のときは、わからなかったら近くに上司がいて、都度聞いていました。(まさにOJTですね)
ただ、時代はリモート。
リモートではなくても、コロナの影響でOJTの機会が減っている企業も多いと聞きます。
上司に聞き、ネットであれこれ調べていたのが、今は、Youtubeで、動画でどんどん学ぶ世代なんだなと、強く実感しました。
上司も忙しくしているケースが多いので、「だったら自分で調べよ!そのほうが早い!」という感覚だそうです(笑)
その話をきいて「頼もしいな!」と思いました!
その一方で、危機感も感じてしまったのです。
危機感の一つ目は、学ぶ方向が間違っていたら行動がぶれてしまうということ。
「Z世代」は自分で情報を取りにいける分、会社の方向性・考えと違うインプットを行うなど方向性がずれてしまうと、行動までずれてしまいかねません。
学びの自主性は素晴らしいですが、組織にいる以上、なんでもかんでも学べばいいということでもありませんよね。
二つ目は、少しのボタンの掛け違いで、離職に繋がってしまうのではないか?ということ。
会社や上司に頼らなくてもやっていけるとなれば「自立度」が高い反面、その会社、チームで働く価値を感じられなかった場合…
すぐに離れてしまう(離職)可能性があるんじゃないか?と思ったのです。
会社やチームの方向性と、働く一人ひとりが描く将来。
いかにマッチングさせていくのか。
上司として、どう関わっていくのか。
「Z世代」のマネジメントに関わってみて、会社・上司側に求められるものも、変わってきているなと感じています。
なにより、自分自身が「学び続けないといけない!」と感じました。
学ぶ意欲が高い「Z世代」に負けないように、アラフォーに近づいてきた私も頑張ります!
以上、仲村でした!
