• 「働くをもっとおもしろくするため」の気づき
  • 2022.03.03

無意識に同じ行動を選ぶ自分に「待った!」を。

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  • 自分に「待った!」を

【目次】

こんにちは!

「7つの習慣セルフコーチングⓇ」を学んで以来、自分への問いかけにすっかりハマっています!

FCEトレーニング・カンパニーの古川です。

先月の節分のこと。

小学生の娘の課題に、「追い出したい自分の中のオニ(向き合いたいこと)は何ですか?」こんな問いかけが記載されていました。

この問いかけを読んで、自分の中から追い出したいオニってなんだろう?」と考えていたのです。

そして、ある書籍の一説を読んだとき、「これだ…!」とハッとしました。

その一説は、以下の通りです。

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「自分の能力を超えるような問題にぶつかったとき、(中略)最終的に、「とりあえず、できることからやっていこう」という結論にいたる人は非常に多くいます。

けれども、そうした場合、現状の問題が解決されることは、ほとんどありません。

どうしてかといえば、「できることから始める」というのは、前向きなようで、行動の限界をつくる決断にほかならないからです。」

(堀江信宏著「人生の悩みが消える自問力」電子版67頁)

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この一説を目にした時、一瞬見なかったことにしたくなりました。

思い当たることが沢山あったからです。

それはもう山ほど…

そう、私には目的を置き忘れ思考を停止して、「できることから始める」ことを良しとする考え方があります。

そして、「できること」をやり遂げることに満足することも。

さらに、そこが自分の弱点だと薄々気づいていながら、なかなか改善できていない現状があることに目を背けがちなところも。

例えば、昨年度、生産性向上のため業務改善に取り組みました。

まず取り組んだことは、上長の承認を取り、自分が動けばできることです。

小さな改善ですが、改善できたこと、行動できたことに満足しました。

そして同じような改善を積み重ねました。

結果は小さな改善に。

大きな成果が出た、チームに十分に貢献できたと胸を張って言えません。

「まずはできることから始めよう!」

前向きに取り組んでいてなんなら自分の良さのようにも思っていました。
(もちろん、時と場合によっては、できるところからやり始める勢いが必要なこともあると思います。)

ですが、その裏で、「自分ができることだけやる」という決断をして、制限をかけていた。

当然、目標が達成できないわけです。

そこで、まずは、自分のパラダイムが実現したいことに向かう上での「壁」になっていたことを素直に認めようと思いました。

次に、「とりあえず、できることから始めよう!」を脱するために、自分にこんな問いかけをすることを決めました。

・本当に実現したいことは何だろう?

・ミッションやValueに合った行動をとるならどうする?

・何も条件がないとしたら何をする?

同じように「できることから始めよう!」という決断をしそうな時が、これからも色んな場面で出てくると思います。

薄々気づいていても、これまでは気づかないふりをして、「できることから始める」ことを繰り返してきたからです。

だからこそ、これからは、その対処策として自分を支える問いかけを持つことにしました。

自分に問いかけることで、無意識に同じ行動を選ぶ自分に「待った!」をかける。

そして、ありたい姿や実現したいことに近づくための行動を決断できる自分を作ろうと思っています!

以上、古川でした!

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