• 「働くをもっとおもしろくするため」の気づき
  • 2022.04.02

善意をもって

  • 本を読んで
  • 善意をもって

【目次】

 

こんにちは、FCEトレーニング・カンパニーの神山です。

~自己紹介~
Webデザイナー、コーダーとして在宅勤務中心で働いています。

最近嬉しかったのは、近所でハクモクレンが咲き始めたことです。

葉よりも先に花が生える木が好きです。

 

とある本を読みました

最近、「佐藤可士和の打ち合わせ」という本を読みました。

大企業のブランディングを多数手掛けるクリエイティブディレクター、佐藤可士和さんが「打ち合わせ」を効率化するために実行している
9つのルールを解説した本です。

この本の中で、心に残ったフレーズがあるので紹介します。

“打ち合わせの出席者は、善意で行動しなければいけません。”

という一文です。

私は、これが出来ていないからこそ、心に残りました。

 

主題を考えて

私の場合、社内での打ち合わせがほとんどなのですが、

・自分の立場を考えて発言を飲み込んでしまう…

・間違った発言をしていないか気にしてしまう…

などの、主題とはあまり関係ないことを考えてしまっていました。

しかし、打ち合わせで最終的に目指すところは、プロジェクトの完遂です。

プロジェクトをよりよい方向に向かわせよう、と真に思っていれば、自分の立場や間違った発言はあまり気にしなくてよいのではないか、
と気づくことができました。

気にしすぎな自分、周囲の善意

そうは言っても自分の間違った発言を気にしがちなのです。

でも、じゃあ、他人の間違った発言を覚えているか?と、自分に問うてみました。

まったく覚えていません。

誰が何をいつまでに、どうやって実行するか。

5W1Hの決定事項しか記憶には残っておらず、自分でも拍子抜けでした。

さらに、じっくり思い返してみました。

自分が間違った発言をしても、「それは少し違って、〇〇ということなんですよ」「あ~これね、わかりにくいよね」など、他の参加者が正しい情報を伝達したいと常に考えてくれていた、ということにも気づきました。

そういった声かけ一つひとつに、善意があふれていたのです。

 

まとめ

今回「佐藤可士和の打ち合わせ」を読むことで、周囲の方が善意をもって対応してくれているのを実感することができました。

善意、というのは気持ちの問題とも思われますが、気持ちの問題をしっかり見直すことで、より精度の高いコミュニケーションができると思いました。

以上、神山でした。

PS
打ち合わせを効率化してきた佐藤可士和さんならではの視点が多く、学びが多い本でした。

オススメです。

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