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  • 「働くをもっとおもしろくするため」の気づき
  • 2021.07.30

提案力を自分なりに紐解く

こんにちは、FCEトレーニング・カンパニーの神山です。

~自己紹介~
昨年10月に入社し、Webデザイナー、コーダーとして在宅勤務中心で働いています。

最近嬉しかったのは、近所のスーパーで北海道フェアをやっていたことです。

【目次】

提案力について

企画に関わることの多いデザイナー。

企画に対してアウトプットの案を複数出したり、そもそも企画の進め方を変えたり、デザイナーからの提案を基に進行する場面が少なくありません。

そんな時、提案が上手く刺さらない、アウトプットの案が通らない、、、と、失敗も沢山ありました。

今回は、「提案力」について考えていこうと思います。

引き出しがあればよい?

私がデザイナーとして勤務を始めたばかりのころは、とにかくアウトプットの連続でした。

依頼が来たからやる、「作業者」として仕事をしていたと思います。

他の方の作成したデータを改変したり、参考デザインを見て練習をしたり、とにかく、「アウトプットの質」を高める努力をしました。

その頃のおかげで、デザインの引き出しは増えたと思います。

制作にある「王道」「一般論」「ケーススタディ」を学習し、体得していくには、アウトプットを増やすのが有効です。

ですが、「提案力」を高めるには、それだけでは足りないと感じています。引き出しが多いことは確かに大切です。

が、その「引き出し」をどう使っていくかも大切です。

意図を汲むこと

デザイナーとしてキャリアを積んでいく過程で、様々な企画に関わり、提案を求められることと思います。

私の場合、提案の際には企画の意図を汲み、予算と時間が限られる中で何を提案していくか…パズルをするように組み立てるような思考を求められている、と解釈しています。

このデザインワークで達成したいゴールから逆算して、
・どのように動けば達成できるか?
・優先順位は?

そういった意図を汲めると、デザインも最適化できるのではないか。

でも、意図が汲めていればそれでよいのでしょうか。

意図とピッタリ合っていればよいのか?

これは私の肌感になってしまうのですが、今まで様々な企業様とやり取りしてきた中で、クライアント側にあるのは、「意図と合っているものがほしい」というだけでないようなのです。

「意図はあるけど、デザインの力でそれを超えてきてほしい…!」

…といった、隠れたニーズがあるのではないか、と感じます。

「目的に合致しているだけの案」

…というよりは、目的と合致している前提で、さらに価値を高めるデザインワークを求められている、という気がするのです。

実際に、さらに価値を高めるデザインを作るためには、進行中のプロジェクトを大胆に方向転換したり、より良いデザインのため予算を増やしたり、かなり内部事情に入り込んだ施策が必要であることも多く、クライアントとの信頼関係ができていることが前提になります。

クライアントの内部事情にまで入り込むことで、提案の質も上がるのではないか、と私なりに仮説を立てています。(ある種コンサルタントみたいですね)

提案力を高めるために

「インプットしたら思考の時間をつくり、より良い選択をし、その上でアウトプットしていく」

「制作の現場で出来ることを出来るだけやる」

提案力を高めるためには、日々のそういった積み重ねが大切だと改めて認識できました。

今回は自分の考えを整理する、ある意味エッセイのような内容になりました。

日々、手を動かすだけになってしまいがちなデザイナーですが、時間とお金が限られる中、何をどうすれば効果を最大化できるか?を常に思考したいと思います。

そしてきっと、どんな仕事にも通ずる「どうしたら目的に対して最大限の効果や結果を出せるか?」と考えることなのではないでしょうか。

以上、神山でした。

PS

日々試行錯誤の中、色々な人に支えられていると感じます。

感謝しつつ、少しずつ価値を還元していけたら。

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