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  • 「働くをもっとおもしろくするため」の気づき
  • 2021.10.27

うまくいっている理由は何!?

【目次】

こんにちは!FCEトレーニング・カンパニーの橋立です。

私は、現在トレーニング・カンパニーで、マーケティングの担当をしています。

マーケティングでは非常に多くの数字を扱います。

例えば、メールで言えば、開封率、クリック率、CV率、解約率。

WEB広告で言えば、リーチ数、クリック率、CTR、CVRなどなど…

もちろん、各数値を見ながら、どこがうまくいっていて、どこがうまくいっていないかなどを見ています。

あるとき、数値の現状報告とするときに、「〇〇がとてもうまくいっています!」と上司に報告しました。

すると、上司から、「そのうまくいっている理由は何?」と聞かれたのです。

私は、「…確かに、なぜだろう???」と?マークが浮かぶ状態。

私自身、性格的な問題か、「うまくいっていない」場合は、数値にも影響が出るので、その要因と改善する一手を考えることが多いのですが…

でも「うまくいっている」場合に、その要因を分析し、「再現性」を持たせる一手を考えるという視点は、結構、見落としてしまっているなと振り返ったのです。

その日から、「うまくいっていないこと」だけでなく、「うまくいっていること」も同じくらい理由を考えることを必ずやるようにしました。

そして、うまくいっていることの要因分析を継続的に実施する中で、ある気づきが自分の中で生まれました。

それは、要因(仮説)は、検証完了しなければ意味がないこと。

当たり前のことかもしれませんが、うまくいっていないことは数値に影響がでるので、私の場合、比較的PDCAを回します。

ただ、うまくいっていることに対しては、要因分析をした後に、その仮説が本当に正しいかどうか検証を完了する過程を持たずに、終わってしまうケースが、実は今まで多かったことに気づきました。

それからは、上手くいったときの報告にも工夫をするようにしています!

例えば、

「今月はAの比較サイトからのお問い合わせが増えてきました!」

「その要因(仮説)は・・

(1)サイトで伝える内容を変えたこと
(2)サービスロゴを変えてみたこと
(3)口コミ数が増えたこと  などが考えられます!」

「そのため、まずは一番可能性の高い、サイトの内容変更を、他の比較サイトでもやってみます!」

といった感じです。

うまくいった要因の仮説を持ち、うまくいっていない施策に対しても実施することが、その施策を軌道に乗せる一手となるかもしれません。

ただ、その後、打ち出しを変更したが、数値の変化がなかった場合は、

「じゃあ②か③を検証しよう!」という風に動きます。

うまくいっていないことと、うまくいっていることの「仮説検証」を同時にするのは、結構大変です。

複数ある仮説の中で、どれが再現性を持てるのか、実際に意識してやってみると、本当に泥臭く、骨の折れる活動だなと思います。

ただ、それと同時に「再現性」を見つけだす工程がうまくいけば”勝ちパターン”を作り出し、かなり成果にインパクトがある。

とも感じていきています。

まだまだ未熟ではありますが、自分とチームの目標達成のために、「再現性」と「再発防止」の仮説検証を同時にやる。

「うまくいっていること」「うまくいっていないこと」両方を意識し進めていくことが、大事だと感じています!

私自身、日々思考を巡らせ、ビジネスパーソンとして、更なるレベルアップをしていきます!

以上、橋立でした。

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