トレマガ

あなたとあなたの組織の「働く」をおもしろくする。
トレマガは、昨日とは違う今日を作るヒントが集まるサイト。
人と組織に小さなイノベーションが起き、どんどん「働く」がおもしろくなる場所です。

働くをおもしろくする

もし、部下にわかってほしいなら「◯◯◯◯◯◯◯」が近道…!?

daria-shevtsova-k_RYBedEvDw-unsplash


「部下に、何度言っても行動が変わらない。」

「どうして部下は、わかってくれないのか…?」

「正直、部下が何を考えているのかわからない…」

管理者の皆さまは、一度や二度、、、(それ以上!?)部下に対してこんな風に思ったことがあるのではないでしょうか?

実は先日、東京と大阪で、管理職向けの1日研修を実施しました。そして、、、先ほどの言葉は、各会場の参加者から出た「部下に対する悩み」だったんです。

なぜ、部下はわかってくれないの!?

非常にリアルな現場の管理職の声に「あ〜、わかるなぁ」という声が聞こえてきそうですね。

  • 何度も同じことを注意しているのに、改善されない
  • 何回も説明しているのに、わかってくれていない気がする
  • 段々と、部下の気持ちがわからなくなってきてしまう

まさに…「のれんに腕押し」のような状態。これでは「部下は一体、何を考えてるんだ!!」という気持ちにもなりますよね。

そんな管理職の皆さんの「気持ち」を重々理解しております。理解していますが、、、実際の研修ではあえて、厳しいことをお伝えしました。

「皆さんも、部下が何を考えているかわからないのに、部下には『上司である自分の考えを理解してほしい、わかってほしい』って思っているんですね」

と。…厳しい言葉のように感じたかもしれません。ですが、実はこれが「解決のヒント」です。

解決のヒントは「◯◯◯◯◯◯◯」

もし、部下に伝えたいこと、分かってほしいことがあるなら、「相手に伝わるように伝える」ことが

大切です。

そして、伝わるようにするためには、その人の心の「琴線に触れる言葉」を使う必要があります。一人ひとり心に響く言葉は違いますよね。

では「どんな言葉がその人の琴線に触れるのか」を知ろうと思ったら…?

あなたなら、どうしますか?

「ちょっと、ランチに行って話してみるか」
 
「部下の話を聞いてみようかな」
 
「どんな考えを持って行動しているのかよく見てみよう」

そう、相手を理解することから始めますよね。

まずは、相手を知ることから始める

 「自分の伝えたいことをわかって欲しいと思ったら、まずは、相手を知ること、理解することから始める」

実は、遠回りのようで、これが一番近道です。

「部下に、何度言っても行動が変わらない。」

「どうして部下は、わかってくれないのか…?」

「正直、部下が何を考えているのかわからない…」

もし、あなたが、部下に対してこう思っていたら、ぜひ「相手を理解することから始める」をやってみてくださいね。

荻野 純子でした。

The following two tabs change content below.
荻野純子

荻野純子

株式会社FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長  『xDrive 質問でPDCAは加速する』 著者 大手人材ビジネス会社での営業経験、キャリアコンサルタント経験を経て、一部上場企業の社内人財育成を担当。2010年、FCEトレーニング・カンパニーの事業立ち上げに携わり、研修事業のメイントレーナーとして、年間277研修、トレーニング を担当。2016年取締役、2018年代表取締役社長就任。

この記事をシェアする

「働くをおもしろくする」FCEトレーニング・カンパニー

3万2千部発行「働くをおもしろくする」トレマガ!規約に同意して登録する。

-働くをおもしろくする